つっぱり棒とマグネットフックを組み合わせた、便利な収納アイディアを紹介します。
壁と壁の間に渡して使うイメージの強いつっぱり棒ですが、マグネットフックと組み合わせることで『浮かせる収納』にも役立ちました。
実際に自宅で3つの活用法を試してみると、「置き場所に困る」「必要なものがすぐに取れない」といったプチストレスの解消につながりましたよ。
つっぱり棒×マグネットフック 100均アイテムの『浮かせる収納法』3選
筆者が使ったつっぱり棒は、およそ35~60cmの長さのもの。
マグネットフックは2個使います。
撮影:grapeライフハック編集部
いずれも最寄りの100円ショップで購入しました。
写真とともに、筆者が実践した活用例を見ていきましょう。
1.ビニール袋の収納
食材保存やキッチンペーパーのゴミ捨てなど、キッチンで何かと使う機会が多いビニール袋。
ですが、いちいち引き出しの中から取り出して調理が中断するのが面倒でした。
そこで、冷蔵庫の表面にマグネットフックをつけ、つっぱり棒を渡してみます。
撮影:grapeライフハック編集部
すると、5枚程度のビニール袋をかけられるように!
撮影:grapeライフハック編集部
キッチンのそばですぐに取れるスペースが作れたことで、「必要な時にすぐ使えない」というストレスが解消されました。
浮かせて収納できるため、引き出しの中がごちゃつきにくくなったのも助かります。
2.簡易的なタオルバー
キッチンにあると重宝するタオル。
シンク下に1枚かけられる場所はありますが、「調理用と手拭き用を分けて使いたい」と感じていました。
ここでも、冷蔵庫の表面に浮かせたつっぱり棒が活躍。簡易的なタオルバーになりました。
撮影:grapeライフハック編集部
専用のタオルバーを用意しなくても手軽に代用できるうえ、マグネットフックの位置を変えれば、使いやすい場所に調整できるのも便利なポイントでしょう。
3.消臭スプレーの収納
衣類用などの消臭スプレー。クローゼットのバーにかけるスペースは限られており、ベッド横などの平置きスペースも足りず、置き場所に悩んでいました。
そこで試したのが、玄関先に設置してある洗濯機の表面にマグネットフックをつけ、つっぱり棒を設置する方法です。
撮影:grapeライフハック編集部
スプレーの持ち手部分を、つっぱり棒に引っかけられるようになりました!
撮影:grapeライフハック編集部
外出前や帰宅後にすぐ使えて、「どこに置いたっけ」と探す手間も減りましたよ。
デッドスペースを有効活用できて便利!
実際に試してみて、部屋のデッドスペースを有効活用できる収納法だと感じました。
ただし、つっぱり棒の耐荷重が約1kgだったため、複数本のスプレーなどをかけると、重みで落ちてしまうケースも。
あくまでポリ袋やタオルなど、比較的軽いものを中心に使うのがよさそうです。
とはいえ、工具不要で設置できて、使いたい場所に合わせて位置を変えられるのは大きな魅力。
「あと少し収納場所が欲しい」という時に、覚えておくと役立つ活用法でしょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]

