夫からのプロポーズは、今でも思い出すと笑ってしまうほど、ハプニング続きの出来事でした。ある日、夜景の見えるレストランに連れて行ってもらったのですが、そこで思いがけない展開が待っていたのです。


小箱から出てきたのは…
その夜、夜景の見えるレストランでディナーをしていると、夫がどこか緊張した様子で席を立ちました。しばらくして戻ってきた夫の手には、小さな箱が。
私は「もしかして、ついに……!?」と胸が高鳴りました。ところが、夫が箱を開けた瞬間、中から出てきたのは指輪ではなく、なぜか私の好きなキャラクターのキーホルダーだったのです。
思わず「えっ……?」と固まる私。すると夫は顔色を変えて、「間違えた!」と言い、慌ててポケットを探し始めました。どうやら、用意していた箱を取り違えてしまったようです。
店内にいた人たちの視線がこちらに集まったように感じ、私は恥ずかしさで顔が熱くなりました。それでも最後には、夫が本物の指輪を取り出し、改めてプロポーズしてくれました。
そのときは恥ずかしさでいっぱいでしたが、今では夫婦の中で何度も笑って話せる思い出になっています。完璧な演出ではなかったものの、一生懸命準備してくれた夫の気持ちがうれしく、あのハプニングがあったからこそ、より忘れられないプロポーズになったと感じています。
著者:山口美咲/30代女性・結婚3年目の会社員です。休日は夫とカフェ巡りをするのが楽しみです。
作画:ちえ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちえ

