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宇垣美里、新ドラマで篠田麻里子と“タワマン・ママ友バトル”「高潔な彼女を丁寧に演じていきたい」主演に意気込み

宇垣美里、新ドラマで篠田麻里子と“タワマン・ママ友バトル”「高潔な彼女を丁寧に演じていきたい」主演に意気込み

宇垣美里が新ドラマ「おちたらおわり」で主演、篠田麻里子も出演
宇垣美里が新ドラマ「おちたらおわり」で主演、篠田麻里子も出演 / (C)すえのぶけいこ/講談社 (C)中京テレビ

宇垣美里が、7月1日(水)にスタートする新ドラマ「おちたらおわり」(毎週水曜深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系)で主演を務めることがわかり、宇垣と出演する篠田麻里子、原作者のすえのぶけいこ氏からコメントが届いた。

■新築タワーマンションを舞台にママ友バトルが勃発「おちたらおわり」

原作は、累計発行部数1000万部を越えドラマ化もされた「ライフ」の漫画家・すえのぶけいこ氏の同名コミックス。女性の心の闇や人間関係の崩壊を鋭く描き続け、「ライフ」のみならず「リミット」などもドラマ化されるなど、女性を中心に幅広く支持を受けている。現在も依存症をテーマにした「アディクト」を連載中。

本作は、新築タワーマンションを舞台に、ママ友同士の嫉妬、裏切り、疑いが渦巻く“女たちのサバイバルサスペンス”。主人公・月島明日海(つきしまあすみ)が、夫と娘の3人で念願のタワーマンションに引っ越してきたものの、同じマンションの最上階にかつての因縁の相手が暮らしていて再会してしまう。

■主人公・月島明日海の前に、因縁の相手・真宮孔美子が現れる

主演を務める宇垣は、TBSテレビアナウンサーからフリーに転身後、ラジオやCM、執筆活動など多岐にわたり活躍する一方、俳優としても活動。「彼女はキレイだった」(2021年、カンテレ/フジテレビ系)、「できても、できなくても」(2025年、テレビ東京)、「ヤンドク!」(2026年、フジテレビ系)など話題のドラマに出演し演技の幅を示し、確かな表現力と個性的なキャラクターで各世代から支持を集めている。

宇垣が演じるのは、憧れのタワーマンションで家族と“普通の幸せ”を築こうとする母・月島明日海。過去に負った心の傷を抱えながらも、娘のために前を向こうとする明日海の姿を、宇垣が繊細かつリアルに体現する。

明日香

明日海の前に現れるのが、篠田演じる真宮孔美子。篠田は、タレントやモデル、自身のコスメブランドを手掛けるなどマルチに活躍し、ドラマ「離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―」(2024年、テレビ朝日)、「サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~」(2026年、テレビ東京)などで強烈な存在感を放つ演技が話題となる。二人の再会をきっかけに、穏やかな日常は静かに崩れ始めていく。

脚本を手がけるのは、「大奥」シリーズ(フジテレビ系)や「ラスト・フレンズ」(2008年、フジテレビ系)で人間の欲望や愛憎を丁寧に描いてきた浅野妙子氏。きらびやかな日常の裏に潜む、醜くも美しい人間関係の崩壊を、リアルかつスリリングに描き出す。

■宇垣美里コメント「誇りを失わない高潔な彼女を丁寧に演じていきたい」

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。

原作の「おちたらおわり」を以前から読んでいたので、「あの作品がドラマ化されるんだ!」という驚きと楽しみな気持ちが一番にありました。

同時に、原作が持つ圧倒的なパワーや、絵の力で表現されている人間模様の中で生まれる情念を、どうすれば生身の人間がそのまま伝えることができるのだろうかと…、正直少し尻込みする部分もあります。でも最も感情移入して読んでいた主人公の明日海ちゃんを演じられることを非常に光栄に感じています。

――ご自身が演じられる役の印象は?

月島明日海は、念願のタワーマンションを家族で手に入れ、引っ越してきたばかりの女性です。ですが、娘が幼稚園に通い始めると、そこには過酷な人間関係が待っていて…。さらに最上階にはかつての因縁の相手が住んでいるという、非常に“不憫な”状況に置かれています。

ただ、彼女は周囲に翻弄されながらも「ここだけは曲げられない」という芯の強さを持っています。不器用で頑固なところもありますが、その譲れない信念を持っている姿がとても格好良い。どんなに辛い状況に陥っても、人間としての誇りを失わない高潔な彼女を丁寧に演じていきたいです。

――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。

“タワマン・ママ友バトル”。子どもが同い年、住んでいる場所が同じ、という共通点のあまりない関係性から生まれる、ママ友同士の目に見える闘い、そして目に見えない心理戦が繰り広げられます。

ぜひ、その様子をハラハラドキドキしながら楽しんでいただきたいです。「自分にもこういうところがあるかも」と共感したり、角度を変えて見ることで「自分もこうすれば上手くやれるかも」と自分自身に置き換えて見ることができる作品でもあります。ぜひ、最後まで楽しんでいただければ幸いです。

■篠田麻里子コメント「映像化されることに興奮しました」

――本作へのオファーを受けた際の思いをお聞かせください。

率直に「すごく楽しみだな」というワクワクした気持ちでいっぱいです。私自身、原作を読んでいて非常に面白い作品だと思っていたので、それが映像化されることに興奮しましたし、その世界に自分も参加できることを大変嬉しく思っています。

――ご自身が演じられる役の印象は?

真宮孔美子は、非常に上品で気品がありながら、同時にとても計算高く、あらゆる物事を自分のコントロール下に置くことができる…そんな圧倒的な力を持つ女性という印象です。

一見すると「悪役」のように映るかもしれませんが、彼女ならではの人間としての弱さや脆さも持ち合わせていると感じています。物語が進むにつれて過去の因縁も描かれていきますが、その根本にある寂しさや弱さを知ると、ある意味で非常に人間らしい女性だと思っています。

――放送を楽しみにしている視聴者やファンの皆さんへメッセージをお願いします。

個性豊かなキャラクターたちが次々と登場し、あちこちで熱いバトルが繰り広げられる作品です。ドラマ版では原作とはまた少し違った展開も用意されているので、原作ファンの方も新鮮な気持ちで楽しんでいただけると思います。ぜひ、放送を楽しみにしていてください。

■原作者・すえのぶけいこ氏コメント「嫉妬や執着など心の動きも見どころ」

原作者のすえのぶけいこです。はじめに、今回のドラマ化に際しご尽力くださった関係者の皆様、主演の宇垣美里さん、篠田麻里子さんをはじめとする出演者の皆様に心より感謝申し上げます。

原作「おちたらおわり」を一言で表すと「タワマンママ友バトル漫画」です。個性豊かな5人のママとそれをとりまく様々なキャラクターが登場するので、映像の力によってどんな濃密なドラマが生まれるのか、今からとても楽しみにしています。

人間の二面性、嫉妬や執着など心の動きも見どころになると思いますので、原作を読んでくださった方も初めましての方にも、ハラハラドキドキのストーリーを楽しんでもらえたらうれしいです。

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