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<GTO>1998年版で学年主任“中丸浩司”を演じた近藤芳正が教頭役で帰って来る「28年経って同じ役をやれることはなかなかない」

<GTO>1998年版で学年主任“中丸浩司”を演じた近藤芳正が教頭役で帰って来る「28年経って同じ役をやれることはなかなかない」

「GTO」に出演する(左上から)工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、(左下から)夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士
「GTO」に出演する(左上から)工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、(左下から)夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士 / (C)カンテレ

7月20日(月)にスタートする反町隆史主演ドラマ「GTO」(毎週月曜夜10:00~、カンテレ・フジテレビ系)に工藤阿須加、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士の出演が発表された。1998年版で学年主任・中丸浩司を演じた近藤は“教頭”役で帰って来る。そして、校長役は反町と5作品目の共演となる宇梶に決定。

■「GTO」が28年ぶりに連ドラで復活

本作は、藤沢とおるによる同名漫画が原作。元暴走族の教師・鬼塚英吉(おにづか・えいきち/反町)が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年夏に反町主演の連続ドラマが放送され、平成を代表する「学園ドラマの金字塔」として社会現象を巻き起こした。2024年4月にはスペシャルドラマ「GTOリバイバル」が放送。今回、連続ドラマとしては28年ぶりに、50代となった鬼塚が帰って来る。今作でヒロインとなる、鬼塚が担任を務めるクラスの副担任で古典教師の柏原実央(かしわばら・みお)を生見愛瑠が演じる。

■教職員メンバーが決定

工藤が演じる宮澤龍之介(みやざわ・りゅうのすけ)は鬼塚の元教え子で、私立誠進学園の経営に関わる企業から出向してきた職員として、学園の運営に関わる立場にある。高橋演じる英語教師・小泉望都子(こいずみ・もとこ)は、容姿端麗で明るい性格、ゲーム形式の授業を取り入れるなど、生徒からの人気が高く、生徒が教師を評価する「教師フィードバック制度」では常に1位で、生徒との距離の縮め方にも長けている人物。市川が演じる数学教師・阿部郁人(あべ・いくと)は、AIを駆使した最先端の授業を得意とし、効率やデータを重んじる合理主義者。夙川演じる村山春樹(むらやま・はるき)は覇気がなく、どこか疲れた様子の世界史教師。

近藤が演じる中丸浩司(なかまる・こうじ)は、1998年版「GTO」で“学年主任”として登場。当時、内山田教頭(中尾彬)のもとで学校運営を支えながら、型破りな鬼塚の行動に振り回されつつも、自身の出世のため、問題が大きくならないよう立ち回る保身的な教師だった。その後、長く教育現場に身を置き続け、今回の2026年版では、念願かなって、私立誠進学園で“教頭”の座に就く。最も過去の鬼塚を知る存在であり、最も現在の鬼塚を信用していない存在でもある中丸が、28年ぶりに鬼塚と交わることとなる。

宇梶が演じる大久保安博(おおくぼ・やすひろ)は人の良さがにじむが、どこかボンヤリした印象の学校長。教育に対する理想はあるものの、決断力に欠け、職員室ではなぜか中丸に主導権を握られてしまう。発言を流されたり、存在を軽く扱われたり、校長という立場と実態のあいだにギャップを抱えている。

■工藤阿須加コメント

1998年当時は小学生だったのですが「GTO」を見て、鬼塚英吉の生き様・男のかっこよさに惹かれる自分がいたことを強く覚えています。その世界に参加させていただけることがとても光栄です。あの鬼塚英吉が帰ってきます。便利なものが増え、人と人との距離感が変わってきていますが、顔を合わせて、心をぶつけあう姿を皆さんに見ていただき、次の日が少しでも晴れやかになるようなものが届けられたらと思います。

■高橋メアリージュンコメント

「GTO」というずっと見ていたドラマの世界に入れるワクワクが大きくて、大好きなドラマがまた制作され、そこに出演させていただけるなんて本当にうれしいです。28年ぶりの「GTO」でも、鬼塚先生は変わらない。あの熱がそのままやってきます。平成から令和へ、この時代に鬼塚先生がどういう影響をもたらすのか、そしてどういう影響を受けるのか、どんな化学反応が起こるのかをぜひ見ていただきたいです。

■市川知宏コメント

98年版「GTO」の職員室でのやり取りや、先生と保護者の関わり方など、印象的なシーンをたくさん覚えています。各話で登場する人物が、鬼塚先生と接することでどう変化していくのか、毎話楽しんでもらえたら、気が付けば「GTO」の世界にどっぷりハマってしまうと思います。今回こうやってまた「GTO」が復活するのは、僕なんかが測り知れないほどのたくさんの人の思いや行動があったのだろうと思います。そんな皆様のアツい思いを、いちキャストとして、視聴者の皆さんに全力でぶつけたいです。
「GTO」ロゴ
「GTO」ロゴ / (C)カンテレ


■夙川アトムコメント

歴史のある有名なドラマ。まさかそこに自分が教師として関わるとは思っていなくて、とてもうれしい気持ちと同時に光栄なことに感じました。「愛情」というポイントは今回の「GTO」でも健在です。今回の鬼塚先生がどんな風に生徒に立ち向かうのか、出演する自分も楽しみですし、年齢を重ねた鬼塚先生と僕ら教職員がどう物語を動かしていくのか、という部分を楽しみにしていただきたいです。

■近藤芳正コメント

お互いに年齢を重ねているのでもちろん以前と異なる部分はありますが、久しぶりに反町さんが演じる鬼塚と演技をして、あの頃と変わらない勢いで私に向かって来る姿に、懐かしさを感じています。28年経って同じ役をやれることはなかなかなく、役者を続けていて、かつ健康でいるという要素が重ならないとできないことだと思います。またご一緒させていただけることが本当にありがたいですし、役者冥利(みょうり)に尽きるなと思います。

■宇梶剛士コメント

実は映画版の「GTO」で反町さんとご一緒させていただいております。大人も若者も子どもも、取り巻く環境は当時とは劇的に変わっていますが、人の心の中心の部分はそんなに変わっていないだろうと思います。鬼塚の生き方に、若者たちも教師たちも、登場人物たちはみんな心を揺さぶられていきます。私たちが生きている「こうあるべき」というものに沿って生きるのが安心で、それが正しいと教えられてきた世界で、視聴者の皆さんも、一緒に鬼塚に揺さぶられてみてください。
「GTO」教職員メンバーが決定
「GTO」教職員メンバーが決定 / (C)カンテレ

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