
石田ひかりが主演を務める「鬼女の棲む家」(毎週水深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系/Huluにて配信)の第8話が5月20日(水)に放送される。本作は、SNSに映るわずかな情報から住所や家族構成まで特定し、世に晒して炎上へと追い込む情報社会の鬼・“鬼女”が題材。一度標的にされると、社会的信用も人間関係も、人生そのものも焼き尽くされる正義と狂気が反転する、令和の寓話。
石田は昼間はごく普通の主婦の仮面をかぶり、裏の顔は“ネット特定班”…“鬼女”として、歪んだ正義による“私刑という快楽”を貪る主人公・星野明香里を演じる。
■明香里をとりまく中心人物たち
明香里の娘・咲良役は、熊井戸花。高校2年生で音楽が大好き。空いた時間にはギターを触りながら動画を投稿する“ちょっと夢見がちな女の子”という役どころを演じる。
息子・歩夢役は、三浦綺羅。引きこもりがちで、物静か、家ではオンラインゲームに没頭する中学2年生という役どころ。
そして夫・透役には、竹財輝之助が決定。穏やかで、家族にも職場にも誠実な“良き夫・良き父”として周囲から信頼される存在だが、その落ち着いた笑顔の裏には、説明のつかない少し怪しい行動も見られる役どころを演じる。
ほかにも、伊藤修子は明日香のパート先であるスーパーマーケット「ナカオカ」の気さくで面倒見のいい同僚・金井静香、井内悠陽は同じく「ナカオカ」のアルバイト・若宮和樹、宮迫翠月は明日香の娘・咲良(熊井戸花)の同級生・里中萌を演じる。
■これまでの放送では――
高級ラウンジ嬢・マリナ(小川李奈)に溺れた透(竹財輝之助)は、気づけば財産をつぎ込み、ついには同僚にまで金を借りる始末。歯止めの利かない転落は、会社からの解雇という最悪の結末を招く。引き返せなくなった透は、明香里(石田ひかり)に別れを告げ、マリナのもとへ――。しかし待っていたのは、冷酷な現実だった。彼女の優しさは、すべて“営業行為”。金の尽きた透に、用などなかった。
すべてを失い透がたどり着いたのは、夜のビルの屋上。頬を一筋の涙が伝う。柵を乗り越え、静かに靴を脱ぐ。その一歩が意味するものとは――。
一方、星野家が大きく揺らぐ中、咲良(熊井戸花)はヒイラギの紹介で、音楽プロデューサー・永瀬(関口アナン)との面談に臨む。夢を掴むため、わずかなチャンスにすがるようにギターを奏でる咲良。演奏が終わったのち、永瀬は咲良を“別の部屋”に誘う。「こっちに来てごらん。」真っ暗な部屋の真ん中にはベッドが…。
■第8話では――
「不倫という十字架を背負わせたまま、一生家族のために働かせる!」
高級ラウンジ嬢に入れ込んでいた透(竹財輝之助)を再び家族として迎え入れる覚悟をした明香里(石田ひかり)。家族崩壊の危機を何とか乗り越えようとするも、二人の前に引きこもっていた歩夢(三浦綺羅)が部屋から姿を現し、星野家に新たな波乱が走る。
なんと歩夢は、…女装をしていた。突然の出来事に戸惑いを隠せない2人。「なにやってるんだ!?歩夢!」「ははははは…ははははは!」
そんな中、再就職に苦戦していた透は回転寿司チェーン店にて店長として働けることに。再起を誓う透だったが、透の寿司店で女子高生が迷惑動画を撮影し拡散され、SNSで大炎上! 店は臨時休業に追い込まれる。
そして、店先にはジャスティス宮川が!!「例のペロペロ寿司のお店!見てください!」
――という物語が描かれる。
















■息子の思わぬ行動…予告動画に反響
第8話放送を前に「カッコイイ自慢のパパだったハズなのに…」「頑張れ透、家族を守って」「息子の女装は何??」「自業自得ではあるけど…」「明香里が許してくれるまでガンバって〜」「一応ちゃんとヒイラギも色んな業界に通じてはいるのね?」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「鬼女の棲む家」第8話は、5月20日(水)深夜0:24より中京テレビ・日本テレビ系にて放送。

