宮澤エマ“アサ”に迫る、浅香航大“哲也”のハサミ…歪んだ執着が生む狂気の暴走に視聴者悲鳴<産まない女はダメですか?>

宮澤エマ“アサ”に迫る、浅香航大“哲也”のハサミ…歪んだ執着が生む狂気の暴走に視聴者悲鳴<産まない女はダメですか?>

アサ(宮澤エマ)の職場へ哲也(浅香航大)がやって来る
アサ(宮澤エマ)の職場へ哲也(浅香航大)がやって来る / (C)産まない女はだめですか?製作委員会

宮澤エマが主演、浅香航大、北山宏光が出演するドラマプレミア23「産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Leminoにて配信)の第8話が5月18日に放送。離婚と中絶を決意したアサ(宮澤)に対し、狂気的な執着を抱き暴走を加速させる哲也(浅香)の姿が描かれ、視聴者に大きな衝撃を与えている。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■「産まない」選択をした夫婦…予期せぬ妊娠から始まる社会派ヒューマンドラマ

同ドラマは、北実知あつきの漫画「DINKsのトツキトオカ『産まない女』はダメですか?」が原作。

共働きで子供を意識的に作らない・持たない“DINKs”として、夫と穏やかで自由な日々を送る主人公が、夫の計画的な裏切りで予期せぬ妊娠をしてしまう。音を立てて崩れ去る日常の中で、主人公が“家族の形”を見つけるべくもがき、正解のない選択に向き合い続ける姿を描く社会派ヒューマンドラマだ。

■胎動を感じ中絶を思いとどまったアサと、追い詰められる哲也

夫・哲也の裏切りにより一度は中絶を決意したアサ。しかし、手術の直前にお腹の子の胎動を初めて感じたことで思いとどまり、子どもを一人で育てていく覚悟を決める。

一方、沙也香(秋元真夏)からアサが中絶手術を受ける予定だと聞かされ、産婦人科に駆け付けた哲也。自分のために考え直してくれたのだと都合よく解釈する哲也に対し、沙也香は「ここにもあなたの子どもがいるんですよ?私たちを無視できると思うんですか?これ以上私と子どもを蔑ろにするようなら、会社にも奥さんにも全部バラしますから。離婚まっしぐらですね」と、残酷な現実を突きつける。
沙也香(秋元真夏)は哲也(浅香航大)への恨みから悪意ある誘導を行う
沙也香(秋元真夏)は哲也(浅香航大)への恨みから悪意ある誘導を行う / (C)産まない女はだめですか?製作委員会


■アサ、哲也の裏切り&子どもを一人で育てる決意を緒方に伝える

アサは緒方(北山)に、中絶を思いとどまった経緯を報告。哲也が避妊具に穴を開け続けていたという衝撃の事実を知り、緒方は激しく動揺する。

アサは胎動を感じた瞬間を振り返り、「ぼくは生まれたいんだ、生きたいんだって言われた気がして。そのとき、この子を産まなきゃ、そう自然に思えたんです」と語り、緒方はそんな彼女に優しく微笑むのだった。しかし、二人が暮らすマンションの前には、緒方の元妻・千紘(渡邉美穂)が暗い表情で立ち尽くしていた。
アサ(宮澤エマ)は緒方(北山宏光)に少しずつ本音を打ち明けるようになる
アサ(宮澤エマ)は緒方(北山宏光)に少しずつ本音を打ち明けるようになる / (C)産まない女はだめですか?製作委員会


■「今俺にできるのは許してあげること」哲也の歪んでいく認知

アサのことで頭が一杯な哲也は仕事が手につかず、会社でクビ寸前の危機に陥っていた。同僚・梨田(前原瑞樹)の言葉にも耳を貸さず、「アサは昔から意地っ張りなところがあるんだよ」と激しい思い込みを崩さない。さらに「今俺にできるのは、アサが自分の間違いに気づいたとき、ちゃんと受け止めて許してあげることだと思うんだよね」と言い放ち、恍惚とした表情を浮かべる。

そんな中、アサは哲也の留守中に自宅へ戻り、荷物を運び出す。アサが送った離婚届は封も開けられていなかったが、彼女は結婚指輪と鍵を残して去っていく。自宅にアサがいる気配を察知し、鼻歌を歌いながら意気揚々と帰宅した哲也だったが、そこに彼女の姿はなく、残された結婚指輪を見て激しく発狂する。
アサ(宮澤エマ)と自宅の荷物回収にやって来た雪乃(皆本麻帆)
アサ(宮澤エマ)と自宅の荷物回収にやって来た雪乃(皆本麻帆) / (C)産まない女はだめですか?製作委員会


■直樹は引きこもり&母の呪縛からの脱出を試みる

その頃、アサの弟・直樹(増子敦貴/GENIC)は引きこもり支援センターの職員とオンライン面談を行い、自立への一歩を踏み出そうとしていた。就職を志した理由について、直樹は「子ども産みたくないって言っていた姉が、子どもを産むって。僕も一歩踏み出したい。変わらなきゃ」と姉への深い愛と決意を口にする。

後日、母・愛子(西田尚美)の目を盗んで外出し、住み込みの新聞配達の求人を見つける直樹だったが、愛子の直樹に対する異様な執着は未だ衰える気配がなかった。

■沙也香、哲也を地獄に陥れるため悪意ある誘導

絶望から仕事もドタキャンした哲也を、沙也香が呼び出す。「両親が一度会ってご挨拶をしたいと言っていました」とにこやかに微笑む沙也香は、追い詰められた哲也に対し「先輩って本当鈍感ですよね。奥さんが中絶を留まったのは、先輩のことを心から愛しているからじゃないんですか。奥さんは先輩が自分から会いに来てくれるのを待っているんだと思います。女って、そういう生き物だから…」と、わざとけしかけるような言葉を吹き込む。

希望の光が見えた哲也は「やっぱアサのことは宇都宮さんに聞くのが一番だね!」と言い残し、機嫌良く去っていく。その背中を、沙也香は大声で笑いながら見送るのだった。

■美容室に現れた哲也、向けられたハサミの刃

後日、勤務中のアサの元に一人の客が訪れる。予約の確認をしようと席へ向かうと、そこには偽名で予約を入れた哲也が座っていた。強い拒絶を示すアサに、哲也は「カットでおねがいしまーす!」と大声を上げる。さらに、隣の女性客にまで「うちも大げんかの末に子どもができた」「子どもは夫婦に必要」と執拗に絡み続ける。

緊迫した空気の中、アサが「離婚届、サインしてください」と告げた途端、哲也は急に立ち上がる。その拍子にアサの手からハサミが落下。哲也はそのハサミを拾い上げると、真っ直ぐな狂気の目で、その刃をアサに向けるのだった。

■浅香の怪演にSNS悲鳴、不穏すぎる次回予告に期待高まる

同僚の忠告を無視し、どこまでも都合の良い解釈で暴走を加速させていく哲也の姿に、視聴者は戦慄。SNSには「『カットでお願いしまーす!』って叫ぶシーン恐怖だった!」「浅香くん、怪演すぎる」「都合良い解釈しかしない哲ちゃんヤバすぎ」と、恐怖に震えるコメントが殺到した。

また、次回の予告映像では、緒方の元へ元妻が訪れるシーンや、血だらけの手で謝る直樹の姿が映し出され、「緒方さんの過去がずっと気になってた」「直樹くん、希望に向かっていたのに嘘でしょ…?」「ますます目が離せなくなってきた」と、さらなる急展開を予感させる声が多数寄せられている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
アサ(宮澤エマ)、職場に押し掛けてきた哲也(浅香航大)に恐怖を覚える
アサ(宮澤エマ)、職場に押し掛けてきた哲也(浅香航大)に恐怖を覚える / (C)産まない女はだめですか?製作委員会

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