
後藤真希が、5月20日に都内にて行われた「rall.+(ラルプラス)ブランドローンチ発表会」に出席。自身がプロデュースする水光肌育(※1)スキンケアブランド「rall.+」の誕生と新商品の発売を記念し、ブランドコンセプトや立ち上げに込めた思いを発表した。また、「後藤真希の肌遍歴」と題し、平成のトップアイドルから令和の美容家へと時代をまたぎ、40代に突入した“ゴマキ流の美容法”をたっぷりと語った。
■“水光肌育スキンケア”をコンセプトに掲げる「rall.+」
株式会社Rainmakersより、後藤がプロデュースする新スキンケアブランド「rall.+」が誕生。第一弾アイテムとして「ラルプラス 水光ピール」および「ラルプラス クリアスキンセラム」が、5月27日(水)より全国発売される。
全国発売に先駆け、5月20日より公式オンラインストアにて先々行販売を実施するほか、東京・日本橋「0thHub Nihonbashi」で開催される期間限定POPUPストアにて、5月21日(木)より先行発売を開始する。
ブランド名は、“だんだんと、ゆるやかに”を意味する音楽用語“rallentando(ラレンタンド)”から着想。日々の積み重ねを大切に、毎日のケアが未来の自分に少しずつ“+(プラス)”されていくことを目指し、「使い心地」と「確かな手応え」にこだわった処方設計のスキンケアアイテムを展開している。
■後藤真希「“こういうものがあったらいいな”と思うことが増えてきた」
「薬剤師になりたかった」と語るほど成分やロジックへの探求心が強い後藤が、日韓の美容クリニック監修の下、成分・テクスチャー・香りに至るまで徹底的にこだわり抜いた製品の全貌を初めてお披露目。
後藤は、「ブランドを立ち上げることが決まってから、本当に一つ一つ丁寧に作ってきたものたちなので、ようやく、ついに来たかという感じで、本当にうれしいです。『rall.+』を、1人でも多くの方に知ってもらえるととてもうれしいです」と笑顔を見せた。
続けて、「私、13歳で芸能界デビューしているんですけど、そこからメークする機会が増えて、自分の肌と向き合う機会がすごく多かったんですよね。年齢が上がるごとに肌状態とかもちょっとずつ変化していったんですけど、それでも女性として生まれたので、やっぱりいつまでもきれいでいたいなという気持ちから、いろいろなスキンケアを試してみたりとか、その時の肌に合ったものを自分でいろいろ試しながらやってきたんですけど、自分で“こういうものがあったらいいな”と思うことが増えてきて」と語り始めた後藤。
そして、「それを今回、『rall.+』で形にできたので、本当にうれしいですし、同じ悩みを持つ方もきっと多くいらっしゃると思うので、そういう方にも向けて、この『rall.+』をどんどん紹介していけたらいいなと思っています」と意気込んだ。
また、ブランド名については、「この『rallentando』というのが私のスキンケアの目標というか。私が目標にしているものが“スローエイジング”なんですよね。やっぱりどうしても年齢を重ねていけば肌も1歳、2歳とどんどん年を取っていくというのはあると思うんですけど、それをいかにゆっくりと、なるべく保ちながら、なるべく老けないようにみたいな感じですかね。“スローエイジング”を頑張りつつ、すっぴん偏差値を上げていくというような思いから、このブランド名につながりました」と、その由来を明かした。
■13歳での鮮烈デビューから現在までの「後藤真希の肌遍歴」

1999年にモーニング娘。の名曲「LOVEマシーン」のセンターとして、平成の芸能界を席巻してから26年。第一線でスポットライトを浴び、過酷な現場でも常に肌と真剣に向き合い続けてきた歴史を、過去の写真と当時のライフスタイル、思い出深いエピソードなどと共に振り返った。
13歳の時の写真については、「中学校2年生の時で、デビューする少し前ぐらいの写真になるので、あまりメークをすることもなく、学校に通って普通に中学生っていう感じだったんですけど。モーニング娘。に加入した後、一気にお仕事でメークする機会が増えて、なかなかハードな生活をしていました」と解説。
「デビューしてからは今まで塗ったことがないぐらいたくさん、顔にいろいろなコスメをのせていく毎日で、めちゃくちゃニキビができました。すごく肌荒れしました。あとは多分、睡眠時間だったり食生活とかも一気に変わったので、本当に肌って正直に出るんだなと思っています」と振り返った。

23歳の時の写真については、「この頃のお肌は、私たちの世代って日焼けしてなんぼみたいな時代で、美白になろうとか、あまりそういう意識がなくて。だから、日焼けとかも気にせず当たり前にしちゃっていたなというのがありますね」と懐古。
「とにかくパックするというのは今も変わらずこの頃からずっと続いてはいるんですけど、それ以外は、肌トラブルがあったらとにかくまずは皮膚科に駆け込むような感じでした」と苦笑い。

35歳の時の写真については、「とにかく美容が好きになっていって、トラブルがあった時とかも自分ですぐに調べて、調べた先からどんどん枝のように分かれて、いろいろなところまで調べ尽くすみたいな感じでした。結構肌調子が良さそうなので、この頃は90点ぐらいですかね」と高評価。
「とにかく日焼け対策はしっかりとする。もちろん日を浴びないことが一番の対策だとは思うんですけど、やっぱりお仕事とかで外に出る機会も多かったりするので、なるべく日焼け対策。あとは、目からも紫外線を吸収してメラニンを作ってしまったりもするので、目からも日が入らないようになるべく気を付けていました。あとは、食べ物も結構しっかり気を付けていた気がします」と意識の変化を明かした。
■40代に突入――美しさを保つ秘訣は「豆腐タッチ」

また、40代になって肌を育てるために積み重ねていることをフリップで紹介。「豆腐タッチ」と回答した後藤は、「これは顔だけではなくボディもそうなんですけど、絹のお豆腐だと思って優しく触ってケアしてあげるというのがすごく大事だなと思っていて。例えばお風呂上がりとかに体を拭くのにバスタオルとかでごしごし拭いていませんか?そういうのもすごく気を付けて、優しく当てて水分を取ってあげる」とコメント。
そして、「あとは保湿をする際、なるべくこすらない。なんならメークする際も、例えばチークをブラシで頬にのせるときもこすらないで、色を取ってポンポン、ポンポンと置いていく。そういうふうに気を付けたりしています。結構これも積み重ねだと思うんですけど、マジで大事だと思います」と熱が入る。
最後に「『rall.+』は成分はもちろんなのですが、テクスチャーだったり香りにも本当にこだわって作って完成しているので、1人でも多くの方が水光肌を目指せるように、お助けアイテムとして活躍できたらなと思っています。皆さんもぜひ手に取ってみてください」と呼び掛け、イベントは終了した。
※1:「水光肌育」とは、うるおいを与え、肌を整える日々のケアのこと

