
日向坂46の五期生が出演する「日向坂になりましょう-五期生成長バラエティ-」の第23回が、5月18日にLeminoで配信された。同番組は、五期生メンバーがさまざまな場面で活躍できるプロフェッショナルを目指して、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するバラエティ。第23回は、「検証バラエティに挑戦しましょう!」と題し、大野愛実、蔵盛妃那乃、坂井新奈、佐藤優羽の4人が、講師役の鈴木拓(ドランクドラゴン)の進行の下、体を張ってさまざまな実験に挑んだ。(以下、ネタバレを含みます)
■大野、視聴者層に疑問「子どもたち…?」
オープニングでは、鈴木が「子どもたちから番組に寄せられた身近にある疑問を検証していきます」と企画について説明すると、大野は「子どもたち…? 本当ですか? それ、この番組で?」と視聴者層に疑問を呈し、「この番組の視聴者層が10代以下の子どもの可能性があるっていうことですかね」と詰め寄る。大野の鋭い指摘に鈴木はたじたじになりながらも、「大野さん。あなた、なかなかバラエティに向いてるね」とうなる。
まずは、「ひななり人体実験~からだの不思議を検証編~」と題して、体に関する疑問を検証していくことに。「おでこに指を当てたら立てなくなるってホント?」という疑問では、“椅子に座った状態で、おでこに指を当てられたら立ち上がれなくなるのか”を検証。
椅子に座った蔵盛が、大野におでこに指を当てられた状態で立ち上がろうとすると、椅子が後ろに滑ってしまう。そこで、坂井と佐藤が動かないように椅子を押さえて再チャレンジすると、蔵盛は立ち上がれず「無理です、これ。結構厳しいです…」とこぼす。
だが、大野は「え、本当に?」といぶかしみ、「1個いいですか? これは蔵盛の身体能力に問題がある可能性があります!」と訴える。「違いますよ!」と納得いかない表情の蔵盛に代わり、今度は互いに役割を交換して、蔵盛が指を当てる側、大野が座る側になって再検証。すると、大野はあっさり立ち上がれてしまい、鈴木は「ちょっと待って! あれ~?」と首をひねり、さらに「これは、(座る側が)『立てない』って言って、みんなで『ほら、やっぱりそうだな』で終わりたいんだけど」と困惑する。
■鈴木、理想の検証結果にご満悦「いいよ、そのリアクション!」
また、「壁にくっつくと足が上がらないってホント?」という疑問では、“手を上げながら体の片側を壁に密着させると反対の足は上がらないのか”を検証。1番手の佐藤は、なんとか足を上げようとするも、バランスが取れずにすぐに足が地に着き、鈴木から「ウシが怒っているみたいになってる」とイジられてしまう。
続いて大野が「そんなことあります? 優羽ちゃんも割と運動神経に問題があるメンバーでもあるので」と再び疑い、自身も検証するが、やはりバランスが取れず「何で? 怖い、怖い、怖い…」とあぜん。そんな大野の反応に、鈴木は「いいよ、そのリアクション! 俺はそのリアクションのつもりで家を出てきたんだから」と、理想の展開にご満悦の表情を浮かべた。
蔵盛もチャレンジしてみるが、やはり同じ結果に。なんとか倒れないようにとドア枠をつかむ蔵盛に、鈴木は「それ使っちゃ駄目じゃん!」と注意する。
「ひななり人体実験~体当たり検証編~」では、体を張ってさまざまな現象を検証。「臭いと美味しいってどっちが強いの?」という疑問を検証すべく、ホースから排出されるくさやの臭いを嗅ぎながら大好物を食べて、“臭い”と“おいしい”の強さを身をもって確かめる。
大野は“くさや砲”を浴びながら、大好きなカニクリームコロッケを口に運ぶ。他の3人が初体験となるくさやの激臭に顔をしかめる中、「一度臭ったことがある」という大野も、「うぷっ…。くさっ!」と軽くえずきながら、必死にカニクリームコロッケにかぶりつく。
すると、「うまぁ~」と思わず声を上げ、笑いがこみあげる。臭いに顔をしかめながらも、カニクリームコロッケを口に入れるたび、何度も「うまーい」と笑顔を見せ、恍惚の表情を浮かべていた。
ほか、「グルグルバットで右に回った後、左に回ったら目は回らないの?」という疑問も五期生たちが体当たりで検証した。
◆文=原田健

