日村勇紀が「豊臣兄弟!」の舞台、滋賀・長浜で“子ども歌舞伎”をサポート 語りは宮澤エマ<ひむバス!>

日村勇紀が「豊臣兄弟!」の舞台、滋賀・長浜で“子ども歌舞伎”をサポート 語りは宮澤エマ<ひむバス!>

日村勇紀が「ひむバス!」で「豊臣兄弟!」の舞台の一つ、滋賀県長浜市を巡る
日村勇紀が「ひむバス!」で「豊臣兄弟!」の舞台の一つ、滋賀県長浜市を巡る / (C)NHK

バナナマン・日村勇紀が運転手を務める、送迎ドキュメント・バラエティー番組「ひむバス!」(夜8:15-8:42、NHK総合)。5月21日(木)の放送は、日村が現在、放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK総合)の舞台の一つ、滋賀県長浜市で乗客の願い事を手伝う。俳優の宮澤エマが語りを担当。

■400年以上前から続く伝統の祭り「長浜曳山祭」

同番組は、日村が漫画家の浦沢直樹がデザインした番組オリジナルデザインの「ひむバス」を運転し、各地で人々と触れ合いながら乗客の夢をサポートするもの。今回の舞台は「豊臣兄弟!」の舞台の一つであり、豊臣秀吉が初めて城を築いた滋賀・長浜。日村は、この町で400年以上前から続いている長浜曳山祭の伝統行事、“子ども歌舞伎”をサポートする。

長浜曳山祭の見どころは、絢爛豪華な曳山(山車)の上で地域の小学生たちが演じる“子ども歌舞伎”。未経験の子どもたちが一から稽古を重ねて大舞台に挑む。この挑戦を支えるのが“若衆”と呼ばれる地域の大人たちだ。「親は稽古に関われない」という厳しいしきたりがあるため、かつて自身も役者を経験した若衆が親代わりに世話を引き受け、恩返しとして次世代へ伝統をつないでいる。

■「豊臣兄弟!」に出演する宮澤エマによる語り

日村は、本番を10日後に控えた子ども役者と若衆を稽古場まで送り届ける。さらに、厳しい稽古の様子を見学し、歌舞伎ならではの難しいセリフや所作に挑戦するほか、日村自身も若衆として食事の用意など子どもたちの世話を手伝う。

また、成功祈願のため秀吉が再建したと伝わる由緒ある神社まで送迎し、本番同様に曳山の上で行う最初で最後のリハーサルで子どもたちの熱演を見守る。そして迎えた祭り本番。番組では、大舞台に挑む子どもたちの晴れ姿や、陰で支えてきた若衆と家族が涙する姿を映し出す。

ナレーションは、放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で秀吉の姉・ともを演じる宮澤が担う。宮澤は「大河ドラマ『豊臣兄弟!』の弟たち、小一郎と藤吉郎にも負けないくらい元気いっぱいの子どもたちが、真剣に歌舞伎を演じる姿に感動しました。その挑戦を支える地域の人々や家族のみなさんの思いにもグッと来ました。秀吉の時代から続く町の伝統や人々の絆がこれからも末永く受け継がれていってほしいです」と語っている。

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