
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、カドコミで連載中の、音竹ひかるさんが描く『おせっかい女子、恋をする』より第1話~第6話をピックアップ。
音竹ひかるさんが4月13日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、1.1万件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、音竹ひかるさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■おせっかい女子の恋

他人の恋愛に世話を焼き、自分の恋愛には興味がなかった“おせっかい女子”の蒲郡ちとせ。
ある日、親友の大海渚から隣のクラスの男子・牧田に手紙を渡してほしいと頼まれる。しかし、牧田から“蒲郡さんの”連絡先を教えてほしいと言われ焦ってしまう。
その後も、どうしても他人の恋愛を先に考えてしまうちとせは、ストレートに好意を示す牧田の気持ちになかなか気づかない。
しびれを切らした渚は、牧田に好意があるような態度をとったのはちとせにはっぱをかけるためだと明かすのだった…。
作品を読んだ読者からは、「微笑ましくて可愛かった」「なんだこの神漫画」「ほんま尊い…」「このマンガ、今一番好きです」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・音竹ひかるさん「この子がいてくれたから今の私があるくらい大事なキャラクター…」

――『おせっかい女子、恋をする』の第1話から第6話の中で、特にお気に入りのシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
6話の渚の「だああぁぁぁ」のシーンです。
あの話で渚の性格、身を引くおせっかい具合がなんとなく分かっていただけるシーンだと思います。勢いが気に入ってます。
――音竹ひかるさんが特にお気に入りの登場キャラクターはどなたでしょうか。
主人公の蒲郡ちとせです。
彼女のニパッとした笑顔や照れ顔が描いていて1番楽しいです。この子がいてくれたから今の私があるくらい大事なキャラクターです。
次点でお気に入りなのは豊橋さんです。話を作る際にとても動いてくれるので…
――普段作品のストーリーや展開はどのようなところから着想を得ることが多いですか。
学生時代の記憶、日常生活や友人の話、音楽を聴いた時、面白い雑学を聞いた時……など様々です。
――『おせっかい女子、恋をする』のコミックスが2026年2月に発売されましたが、コミックスならではの見どころをお教えください。
SNS版では1枚絵を2P構成だった話から漫画に描き直しているところが結構あるのでそこが見どころだと思います。
加えて最後の描き下ろし「牧田とちとせ」。
2人の始まりの話なのですが、完全描き下ろしなのでこちらもぜひ読んでいただきたいです。
あ、あとカバー裏も…ぜひ!
――現在もカドコミにて連載中の本作ですが、以降の見どころや注目ポイントをお教えください。
体育祭編に入ると少し不運がちな新キャラ、豊橋さんが現れるのでぜひ注目していただきたいです!
――最後に、音竹ひかるさんが今後挑戦してみたいジャンルやテーマがありましたらお教えください。
いつかホラーを描いてみたいです。
読んだり見たりするのは好きなのですが描いたことがないのでいつか挑戦してみたいです。いつか……!

