
ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン』の新シリーズ『ラブキャッチャージャパン2』の第4話が10月7日にABEMAにて放送。見取り図・森山が恋愛の公開話を披露した。
■『ラブキャッチャージャパン』
『ラブキャッチャージャパン』では、参加者の男女10人が、真実の愛を見つける「ラブキャッチャー」か、多額の賞金を狙う「マネーキャッチャー」のいずれかを選択。「ラブキャッチャー」は「マネーキャッチャー」に騙されずに真実の愛をみつけられるかが鍵となり、「マネーキャッチャー」は「ラブキャッチャー」を見極め、偽のカップル成立をすることが賞金獲得の条件となる。
さらに『ラブキャッチャージャパン2』では、「マネーキャッチャー」の賞金は、前シーズンを大幅に超える1000万円を山分けできるという、新たなルールが加わる。最後に愛を、あるいは金を手に入れるのは誰なのか? 恋模様と葛藤の中で、人間の本性が浮き彫りになっていく。スタジオMCは、見取り図の盛山晋太郎、リリー、木村昴、山本舞香、とうあが務める。
■見取り図・盛山が恋愛の“苦い思い出”を振り返る
第4話のスタジオトークでは、MC4人で恋愛の後悔話を披露。見取り図・盛山は「中学3年生のとき、中学2年生の子とメールのやり取りをしていて、向こうは100%俺のこと好きで。恋愛経験もないのに告白されるのを待っていたら、パケットを使いすぎて親に携帯を半分に折られました…」と赤裸々告白。
さらに「携帯を折られへんかったらあの子と18歳くらいで結婚してたんかなあと思う」と語り、スタジオを盛り上げた。

