年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回は、三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアの「RISTORANTE & BAR E’VOLTA」へ。
お目当ては、4,000円台で楽しめる「ランチハーフビュッフェ」。焼きたてのパンと華やかなオードブルはビュッフェ形式で、メイン料理とデザートはメニューから好きなものを一皿選ぶことができます。贅沢な内容で、お値段以上とはまさにこのこと。

メイン料理をオーダーしたら、前菜を選びにビュッフェ台へ。
ナス好きにはたまらない「グリル茄子のカポナータ」。とってもおいしそうなビジュアルです。ナスはジューシーで、玉ねぎの甘み、トマトのコクも存分に楽しめました。
「釜揚げしらすのブルスケッタ」は、レモンを絞っていただきます。しらすがふんだんに使われていて、レモンのさっぱり感とよく合う。絶妙なサイズ感なのもいいですね。

華やかな一品「フォアグラとレバーのムース」。ピンク色のコーンは甘さがあり、中に入っているレバーのムースはほどよい塩気。なめらかな口当たりも魅力的です。塩気と甘みのバランスが素晴らしく、いくつも食べたくなってしまう味わいでした。

お次は、焼きたてのパンをいただきましょう。実はこのレストラン、「THE GROVE BAKERY」というベーカリーも併設しているんです。パンのラインナップもすごく素敵で、お土産に買って帰るのもよさそうだなと思いました。
「シチリアーノ」は、表面がカリカリで、中はふわふわ。生地がとってもおいしいです。ごまの香ばしさもアクセントに。
パンといえば「カンパーニュ」も欠かせません。噛めば噛むほどに甘みを感じられ、バターをつけるとさらに幸せ。
「フォカッチャ」は、外側がカリッとしていて香しばく、中はふんわり柔らか。この食感のギャップに惹かれます。
一緒に持ってきた「常陸野ポークハムビアシンケン」もいただいてみましょう。プリッとした食感と塩気、さまざまなスパイスの香りが、パンとも相性がよさそう。

再び前菜を。
色合いがおしゃれな「自家製ピクルス」。具材は、蓮根、カリフラワー、トマト、ミョウガです。酸味も感じられるのですが、ほどよい甘さもあって食べやすい。お口直しにもぴったりです。
「国産キノコのバルサミコマリネ」も酸味があってさっぱり。キノコのコリコリ感や旨みを存分に楽しめますよ。
爽やかなテイストの「鮮魚のエスカベッシュ」。ふんわりとした魚、シャキシャキのパプリカがいいですね。
イタリアでよく食べられるロシア風サラダ「インサラータ・ルッサ」はポテトサラダのこと。ポテトがゴロゴロで、酸味がありあっさりとした味わいです。

続いて「滋賀県産近江鴨のリエット」です。この価格で鴨のリエットまでいただけるとは。薫香のような風味があり、なめらかなリエットとパリッとしたパンの相性が抜群。
「有機野菜のバーニャカウダ」も。フレッシュな野菜に、クリーミーでまろやかなソースをたっぷりつけていただきます。これはクセになりそう。

もう一度パンコーナーへ。
素朴な見た目で、全粒粉を使ったパン「プチホイート」。生地はふわっとしていて、バターをつけるとさらにまろやかに。
「バゲット」は歯応えがあり、噛むたびにパンの旨みがじわじわ。
パンのラストは「クロワッサン」です。表面はさっくり軽やかで、中はしっとり。クロワッサンってこうだよね!と思わせてくれるおいしさです。

メインが出てくるまで少し時間がありそうなので、まだ味わっていない前菜を持ってきました。
「トリッパと白いんげん豆の煮込み」です。トリッパは柔らかく旨みがあり、トマトの奥深さも。豆もいっぱい入っていて満足感がある一品。イタリアの伝統的なパンで、パリパリとした「パーネ・カラザウ」と一緒に食べてもおいしいですね。

お次は「彩り野菜の娼婦風」を。娼婦風とは、イタリア料理でいうプッタネスカのことのよう。ズッキーニとパプリカにはトマトの旨みが染み込んでいて、シンプルな料理ですが絶品です。
ローズマリーの香りが効いた「パタティーノ ローストポテト」。ポテトのおいしさが、これでもか!というくらい引き立てられています。何個でも食べたくなってしまう一品。
「美明豚の煮込み」は、よく煮込まれているのがいいですね。豚肉はとろとろで、奥深い味わい。パンのお供にもよさそうです。
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