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ライブ後の特典会に現れた迷惑客…“推し”のアイドルを守り抜くファンの姿に「これはオタクの鑑」【漫画】

ライブ後の特典会に現れた迷惑客…“推し”のアイドルを守り抜くファンの姿に「これはオタクの鑑」【漫画】

『ダメドルと世界に1人だけのファン』第10話より
『ダメドルと世界に1人だけのファン』第10話より / (C)キシリモ/COMISMA INC.

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、「GANMA!」で連載中の漫画『ダメドルと世界に1人だけのファン』(GANMA!刊)より、第10話を紹介する。『ダメドルと世界に1人だけのファン』公式アカウントが、4月7日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、5000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、キシリモさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。

■ライブ後の特典会に現れた迷惑行為を働く人物
『ダメドルと世界に1人だけのファン』第10話より
『ダメドルと世界に1人だけのファン』第10話より / (C)キシリモ/COMISMA INC.


歌も踊りもダメダメなアイドル・うるみんと彼女の唯一のファン・キミヤ。2人がライブ終了後の特典会で話していると、カメラを持った1人の男性がやって来た。その男性はアイドルへの盗撮など迷惑行為で知られているが、キミヤが注意しても証拠がないとはぐらかされる。

やりとりが大事になる中、うるみんが倒れかかり男性のカメラに頭をぶつけてしまう。ところが、男性はうるみんよりもカメラを気にしていた。その様子を見たキミヤは、撮影禁止の特典会でカメラを持っていたことを指摘。逆上した男性がうるみんに殴りかかると、キミヤはすかさず彼女を庇い…。

このアイドルとファンのひと幕を読んだ人たちからは、「これはオタクの鑑」「はよ付き合えよ」「これは誰でも惚れる」など、多くのコメントが寄せられている。

■「今回はそれが初めて逆になるところにこだわりました」作者・キシリモさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー
『ダメドルと世界に1人だけのファン』第10話より
『ダメドルと世界に1人だけのファン』第10話より / (C)キシリモ/COMISMA INC.


――本エピソードのお話の発想の源はどこだったのでしょうか?

最後の『うるみんがキミヤに特別な感情を抱く』というオチを描きたく、その感情へ至るまでにはどんなエピソードが必要かと考えた結果、このようなお話になりました。

――本エピソードでは、キミヤを意識してしまううるみんの姿が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。

前の回答と重なりますが、やはりラストのうるみんが印象的なポイントです。これまではキミヤがうるみんへの好意を爆発させる際に目の中に♡を描いてきましたが、今回はそれが初めて逆になるところにこだわりました。

――特に気に入っているシーンやセリフなどの描写があれば、理由と共にお教えください。

キミヤの「お前のほうがよっぽど惨めだが〜…」のコマですかね。メガネキャラがメガネを外す瞬間はいつだって特別に思えます。

――ストーリーやキャラクターデザインを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。

ストーリーを考える際はその話で1番見せたい、重要なポイントを意識して制作しています。キャラクターに関しては比較的自由にやっていますが、ひと言で言い表せるような個性をもったデザインを心がけています。(うるみんなら「ポンコツアイドル」、キミヤなら「メガネガチオタ」など…)

――今後の展望や目標をお教えください。

応援してくれる読者の皆さまに誠実に向き合い、引き続き楽しんでいただける作品を作っていきたいです。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

いつも『ダメドルと世界に1人だけのファン』を応援してくださりありがとうございます。作品に対する皆さまのポジティブなコメントがなによりの励みになっております。これからも温かく見守っていただけると幸いです。

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