【北海道札幌市】規格外野菜から生まれたスイーツブランドが「北海道どさんこプラザ札幌店」に登場

合言葉は“もったいないを、おいしさに。”

ブルーブロッサムの合言葉は、“もったいないを、おいしさに。”。札幌近郊の農家さんで出る規格外野菜を活用し、お菓子を製造することで食品ロス削減に取り組んでいる。

「やさいのパウンドケーキ」をさらにアップサイクルした「Vege Rusk”ベジラスク”」は、まさに“もったいない”を“おいしさ”に変える象徴的な一品。こうした活動を通して、食の循環と地域のつながりを生み出している。


代表取締役の工藤勲さんは、「ブルーブロッサムをより多くの方々に知っていただきたい。規格外野菜の使い道がこんなにあるということ、そして家族全員で経営している実例を通じて、“働く”や“生き方”の新しいカタチを感じていただけたら嬉しいです。」と語っている。

ブルーブロッサムの手作りスイーツと出会いに、北海道どさんこプラザ札幌店へ出かけてみては。

■ブルーブロッサム出店概要
会場:北海道どさんこプラザ札幌店 入口特設ブース
住所:北海道札幌市中央区北5条西2丁目
期間:10月8日(火)〜14日(月)
時間:8:30〜20:00

ブルーブロッサム公式HP:https://vegeblueblossom.com
ブルーブロッサム公式Instagram:https://www.instagram.com/vege_bb

(熊田明日良)

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