
ザテレビジョンがおくる2026年1~3月放送ドラマを対象とした「第127回 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞」の受賞作・受賞者を発表中。ドラマソング賞には、高石あかり主演の連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合ほか)の主題歌でハンバート ハンバートが歌う「笑ったり転んだり」が選出された。
■朝からいつも元気を…“朝ドラ”主題歌がドラマソング賞受賞
同作は、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの妻・小泉セツをモデルにした夫婦の物語。「怪談」に魅了された夫婦を中心にいとおしくもありふれた日常を描いた。
主題歌「笑ったり転んだり」については、「声も心に染みるようで、歌の内容も本当に共感できるもので、朝からいつも元気をもらっていました」「思い出ショットと一緒に流れる主題歌がすごく良くて、チームが団結している雰囲気が伝わってきました」と視聴者から多くの支持の声が集まった。
■紅白ではトミー・バストウと交流も
受賞を受けてハンバート ハンバートの2人は「とてもうれしいです」(佐野遊穂)、「生まれてこのかた賞なんてもらったことがなかったので驚きました」(佐藤良成)と喜んだ。
「初めて聴いた瞬間からこのドラマにぴったり」という意見も多く寄せられた同楽曲。制作については、「ただただ主人公のモデルである小泉セツさんのことを歌にしました。そのためにセツが残した唯一の本『思ひ出の記』を繰り返し読みました」(佐藤)と述べた。そんな楽曲がドラマの中で流れた時の感想を聞くと、「毎朝観ていましたが、本当に毎日流れるんだと気づいて改めて驚きました」(佐野)と率直なコメント。
2025年末には同楽曲で「第76回NHK紅白歌合戦」に出場。歌唱前にはトキ役の高石とヘブン役のトミー・バストウがコメントする場面があったが、その裏でトミーと話したことも明かし、「彼のバンドの来日公演が決まっていると聞きました。ぜひ見に行きたいです」(佐野)と語っていた。
※高石あかりの高は正しくは「はしごだか」

