ビビンバ(ビビンパ)は韓国語で「混ぜごはん」という意味。ポムドンは冬の終わりから春が旬の韓国春白菜を指すので、現地では季節を感じられる大切なメニューだそうです。
けれどポムドンを日本で手にいれるのは難しいので、今回は同じ時期に旬を迎える春菊を使ってみました。ただ本来はポムドンを生のまま使用するため、できればレタスなど生で食べられる葉野菜を使ったほうが本場の味に近い味わいになりそうです。
SNSを見ると日本の白菜やレタスなどさまざまな野菜で代用している方も多く見られるので、それぞれの季節を感じながら楽しむことができるかもしれません。
基本的な作り方は、食欲をそそる特製タレさえ準備できれば、あとは葉物野菜と混ぜてごはんの上にのせるだけ。今回は春菊を使ったので火を通しました。順を追って見ていきましょう。
食欲をくすぐるタレが味の決め手
1.タレの材料(醤油大さじ1.5、豆板醤大さじ1.5、味覇大さじ1、にんにくチューブ2cm、しょうがチューブ2cm、唐辛子・ラー油・すりごま白はお好みの量)をすべて混ぜ合わせます。
2.フライパンで肉を炒めます。このとき①のタレを少量加えておくと、味がなじみやすくなります。
3.1〜2cm幅に切った春菊を加えて、混ぜながら炒めます。
4.全体に火が通ったら、目玉焼きを作ります。
5.お好みでチーズをかけ、余熱で溶かします。
6.ごはんの上に⑤をのせ、残りのタレといりごまを上からかければ完成です!
豆板醤と味覇のコクが合わさった特製タレは、お好みで唐辛子やラー油の量を調節して辛さを変えられます。
好みに合わせてアレンジ自在今回は鶏肉ミンチを使用しましたが、牛肉や豚肉などももちろん相性がよいです。肉が苦手な方はツナ缶を代用してみてください。
「ポムドンビビンバ」風のタレはどんな葉物野菜とも相性が良さそうなので、ぜひ試してみてくださいね。

