
堤真一が主演を務める日曜劇場「GIFT」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第7話が、5月24日(日)に放送される。同作は、パラスポーツである車いすラグビーをテーマにした、絆と再生の物語。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく“ギャラクシースポーツエンターテインメント”となっている。堤が日曜劇場で主演を務めるのは、1999年放送の「ザ・ドクター」以来、約27年ぶり、2度目となる。
■“愛と絆”を描く“ギャラクシースポーツエンターテインメント”
天才“過ぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を堤、車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルズ」(以下「ブルズ」)の孤高のエース・宮下涼(みやした・りょう)を山田裕貴、取材をきっかけにブルズと関わっていく雑誌記者・霧山人香(きりやま・ひとか)を有村架純、バイク事故で車いす生活を送ることになった朝谷圭二郎(あさや・けいじろう)を本田響矢が演じる。
ほか、ブルズの選手役として、細田善彦、円井わん、越山敬達、八村倫太郎、やす(ずん)、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべ、ブルズのライバルチーム「シャークヘッド」のエース選手・谷口聡一(たにぐち・そういち)役として細田佳央太が出演。
また、ブルズのヘッドコーチ・日野雅美(ひの・まさみ)役の吉瀬美智子、シャークヘッドのヘッドコーチ・国見明保(くにみ・あきやす)役の安田顕、音楽事務所で作曲家のマネジャーをしている坂本昊(さかもと・そら)役の玉森裕太、昊の母でありアート作家の坂本広江(さかもと・ひろえ)役の山口智子らが脇を固める。
■これまでの放送では――
メモリアルカップから半年――。ブルズは活気に満ちている。人香(有村)はメカニック見習いとしてチームを支え、昊(玉森)もスタッフの一員になった。そんな中、伍鉄(堤)はなぜブルズがスネークに勝てなかったのか、その答えを見つけることができないでいた。
そんな伍鉄に昊は「選手をもっと知るための合宿」を提案。伍鉄も何かヒントが見つかるかもしれないと乗り気になる。中華料理店「新楽」に集まりみんなで合宿の相談をしていると、そこに広江(山口)がやって来て、伍鉄、広江、昊の家族が20年ぶりに顔を合わせることに…。
一方、涼(山田)はチーム強化に向けたシャークヘッドとの共同合宿を考え、国見(安田)に会いに行く。
■第7話では――

中山(八村)と坂東(越山)の姉・青葉(生越千晴)が結婚。ブルズの面々も結婚式に出席し、祝福する。
日本選手権まで35日。「打倒シャーク」を目標に掲げる伍鉄は、元シャークのブラッドリー(澤井一希)を練習に招き戦術を練る。その一方で、父親として、息子の昊とどう接したらいいか分からないでいた。そんな伍鉄に広江は、一緒に住むことを提案する。
そんな中、珍しく元気がないキャプテン・立川(細田)。涼は、立川から病気への不安や家庭内での孤独を打ち明けられるが、彼自身もまた、行方不明の父親のことで苦しんでいた。
――という物語が描かれる。
■親子関係に正解はあるのか――ぶつかり合いが生むものとは?
公式HPなどで公開されている予告動画では、「家族を作っていきたいと思います」と涙ぐみながらスピーチする中山と、そんな彼を温かく祝福する涼たちの姿や、「一緒に住んじゃう?」と提案する広江に、「えぇっ!?」とそっくりな声を上げる伍鉄・昊親子の姿などが描かれている。
一方で、「俺さ、父親じゃなくなってるわ…」と悩みを吐露する立川の姿も。家庭内で「どうせ邪魔なんだろ?じゃあ置いて行けよ…!」と自暴自棄になってしまうシーンもあり、涼は「子どもって、見ていたいんですよ」となぐさめの声をかけている。
また、ピアノを寂しそうに見つめる昊に、「音楽、本当に辞めるんですか?」と問いかける伍鉄。昊は「俺、偽者なんです」と曇った表情で言葉を吐き出している。
さらに、涼の車での移動中、何気ない会話から「いいよね、そういうとこ」とほほ笑む人香に、「え…?」と動揺する涼の姿もあり、2人の距離が急速に縮まろうとしている。片や、練習中に楽しそうにする涼と人香を、複雑な表情で見つめる圭二郎(本田)の姿も。
ラストには、伍鉄の悪評が書かれた記事のゲラを手にし、愕然とする人香の姿なども映し出されている。
第7話放送を前に、SNS上では「中山くん、結婚するの!?」「BT義兄爆誕しとるがな!」「あんなすてきなキャプテンがスランプ?」「涼と人香の距離ー!」「昊くん、夢を諦めないでほしいな」「伍鉄さんの記事が…」「幸せになる人もいれば雲行きが怪しくなってきた人もいる」といった声などが上がり、話題となっている。
日曜劇場「GIFT」第7話は、5月24日(日)夜9:00よりTBS系にて放送。

