
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、漫画『パセリふりかけハムスター、たおれた』を紹介する。『飼い主さんに伝えたい130のこと ハムスターがおしえるハムの本音』(朝日新聞出版刊、監修:今泉忠明、イラスト:栞子)でも知られる作者の栞子さんが、4月12日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、2.6万件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、栞子さんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■懸命にパセリをふりかけてくれるハムスター

レストランでパセリが必要な時にやってきて、愛らしい動きでふりかけてくれる“パセリふりかけハムスター”。ほかのハムスターが休みのなか、この日も両手にパセリを握って仕事に取り組んでいた。
1匹で懸命にパセリをかけていくパセリふりかけハムスター。しかし、パセリを振っていると、突然ばたっと倒れてしまう。それを見つけた店員は「あっ」と声をあげ…。
この愛らしいハムスターのエピソードを読んだ人たちからは、「頑張り過ぎハムスタちゃま」「フリフリし過ぎて倒れちゃった!」「かわいすぎて悶絶」など、多くのコメントが寄せられている。
■「ハムスターによってフリフリの仕方が違うので注目していただければ」作者・栞子さんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。
食べ物とハムスターのイラストを描いた時にパセリを持ったハムスターを描いたのですが、なんとなく気に入ってしまい、ふとイラストにしてみたことがきっかけです。※この子が持っているのはブロッコリーかも。

――本作では、愛らしいハムスターの動きと表情が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
ハムスターによってフリフリの仕方が違うので注目していただければと思います。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
予定していなくて偶然話の流れで生まれたからという理由で、パクチーハムスターが気に入っています。でも私はパクチーが苦手です。
――普段作品のストーリーやキャラクターデザインなどはどのようなところから着想を得ているのでしょうか?
レストランが舞台なので、お話は思いつきやすいです。キャラクターはみんなハムスターなので、どの種類のハムスターにしようかな〜というかんじで考えます。
――今後の展望や目標をお教えください。
今は4コマですが、長編を描きたいです。あとグッズ化とかできたらいいなと。書籍化も夢です。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
これからもいろんなキャラクターが出てくる予定ですので楽しみに見ていただけますと嬉しいです!

