
現在連載中の漫画『出産から5ヶ月で夫が居なくなりました』は、産後に夫が大麻所持で逮捕されてしまうという衝撃のエピソードだ。今回は本作の20~24話の内容をお届けするとともに、作者のReina(@Reina770)さんに夫がいなくなった当時の心境などについて話を聞いた。



■当たり前の日常が崩れた日
夫のヤマトが逮捕された翌日、妻のレイナはショックのあまり熱を出してしまう。以前から夫婦間で心のすれ違いを感じてはいたが、誰かが隣にいてくれる幸せは決して当たり前ではないことに気づいたレイナ。
そんな折、スマホに義父から「息子がご迷惑をかけて申し訳ない」というメッセージが届き、弁護士の無料相談を紹介された。
■周囲の支えと弁護士の存在
とにかく今の状況をどうすればいいか教えてほしく、レイナはとある弁護士事務所に電話をする。状況を詳しく伝えると、しばらくして国選弁護士から折り返しの電話がかかってきた。
担当になった弁護士の牧さんは対応が早く、その日の夕方にヤマトと面会をしてくれることに。面会後にヤマトの様子や今後について教えてくれるという。電話が終わるやいなや息子のリウ君が泣き出し、レイナはとにかく休む暇がない。
すると、心配した友人のハンナが様子を見に来て、食事を作ったりリウ君の世話をしてくれた。レイナはハンナにいろいろ話しているうちに、ヤマトとの結婚は勢いだったこと、家族はヤマトのことをよく思っていなかったことを打ち明ける。そして「自業自得でしょー?」「家族に何も言えないんだよね」などと笑って話した。
■複雑な思いを抱えての面会へ
夜になって牧さんから着信があり、ヤマトはかなり弱っている様子だと教えてくれた。「本当にごめんなさい」と言って泣いていたという。その後レイナは警察署に連絡し、ヤマトと実際に面会をすることになる。
当時の心境についてReinaさんに聞くと、「裏切られたという怒りと、自分が追い込んでしまったのではないかという思いが入り混じり、とても複雑な心境でした」と語る。なお、逮捕されてから初めて面会するまでは、3、4日ほどの期間がかかったという。
果たして、レイナはヤマトと面会して何を話すのだろうか。Reinaさんは本作以外にも、『0日婚』『出産レポ』などのエッセイ漫画も描いている。興味がある人はこの機会にぜひ読んでみてほしい。
取材協力:Reina(@Reina770)
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