
鈴木京香が主演を務めるドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第6話が5月21日に放送。誘拐された大臣政務官の娘・周藤菫(永尾柚乃)が、誘拐犯・四屋大介(上川周作)の片棒を担いだシーンに、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
■「未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3」とは
同作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係/通称:倉庫番)を舞台に、文字を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリーの最新シリーズ。2018年にSeason1、2019年にドラマスペシャル、2020年にSeason2が放送され、6年ぶりの新シーズンとなる。
文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙役として鈴木、エリート年下上司・陸奥日名子役を黒島結菜が務める他、6係を和ませるポンコツ系陽キャ“第六感型”刑事・夏目征也役として宮世琉弥が新たにキャストに加わる。
また、「特命捜査対策室」のイヤミな室長・古賀清成役の沢村一樹、6係の超無口なお遍路刑事・草加慎司役の遠藤憲一、強行犯係の桑部一郎役の山内圭哉をはじめ、個性豊かなレギュラーメンバーが再集結する。
■大臣政務官の娘が誘拐される事件が発生
ある日、大臣政務官・周藤光太郎(須田邦裕)の娘・周藤菫が誘拐された。 身代金1億円を要求する脅迫電話に応対した妻・萌々子(東風万智子)の通報を受け、警視庁は秘密裏に捜査を開始。萌々子が身代金の支払いを拒否したことを知り、その言動に違和感を覚える一同。
そんな中、新情報をつかんだ警視庁は、ある未解決事件に再び着目する。菫は、5年前に何者かによって殺された光太郎の運転手の実の娘で、なぜか実父の死後、周藤夫婦の養子になっていたのだ。
その矢先、事態は急変する。小学生とは思えぬ頭脳明晰ぶりを誇る菫は、誘拐犯・四屋大介(上川)に、ある“完全犯罪”を持ちかけるのだった。
■菫が四屋の片棒を担いだシーンに「肝が座ってる」の声
身代金を要求するも、低い金額を提示された四屋に、菫は「私は養子で、しかも愛されていない。私で身代金を取るのは不可能ですよ」と話すが、四屋は「もう一度電話する。それでもお前の親が1億出さないって言ったらどうなるか分かってんだろうな?」と強い口調で言い放つ。
すると菫は、「大体分かります。でも身代金目的の誘拐って、そもそも成功する可能性がものすごく低いですよね?」と言ったあと、「いい方法を思いつきました。この手を使えば、1億でも2億でも払うんじゃないかな。その代わり半分は私にください。今から私とあなたで完全犯罪をしましょう」と提案する。
四屋は再び電話をかけて2億を要求をすると、周藤は「金は今すぐに用意する」と答え、菫の作戦は成功した。そのあと菫は「ここからはリスクを避けて、短期決戦で行きましょう。あと、もう連絡に電話は使わないほうがいいです。すでに警察とつながってるかもしれないから。あっ…まさか現金で受け取る気?やめてくださいよ!2億円って20キロもあるんですよ。ジュラルミンケースにでも入っていたら受け取った時点で走れなくなって、警察に捕まってアウトですよ!」と、どこか抜けている四屋を詰め始める。
困った四屋が「じゃあどうすんだよ?」と尋ねると、菫は「暗号資産で送金か、あるいは運びやすい外貨通貨にして資金洗浄といったところでしょうか」と、犯罪を手助けするようなアドバイスするのだった。
菫が四屋の片棒を担いだシーンに、「肝が座ってる」「誘拐犯ズ応援したくなってきたよ」「誘拐犯を仕切る人質」「どっちが主犯なんだか」「見た目は子ども、頭脳は大人!」「なんか似てる二人なのかもな」「菫ちゃん人生何周目なの」「二人とも幸せになってほしい」「犯人めちゃめちゃアドバイス受けてる」「ポンコツ青年とキレキレ少女のバディかわいい」「上川周作さん好きだなー」などの声が多く上がり、SNSが盛り上がった。
番組終盤では、菫の本当の父親を殺害した犯人が暴かれた場面も。第7話も見逃せない。
◆文=奥村百恵

