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終わりなき抱っこと授乳のループ。限界を超えた母の叫び|「良いお母さん」なんかじゃない

終わりなき抱っこと授乳のループ。限界を超えた母の叫び|「良いお母さん」なんかじゃない

あいかわらず、娘はまったく寝てくれません。夫も仕事から帰ってくると協力してくれるのですが、それでも娘はねむらず、抱っこしても授乳しても、同じことのくり返し。おわりの見えないループに、いや気が差してしまいそうで…。

©kaaa_san55

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ただでさえ、睡眠不足がつづく産後の生活。そこへ生理がもどり、育児の大変さに加えて、腹痛までかさなりました。心身ともに追い詰められてしまいますよね。

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仕事から帰ってきた夫は、「寝かしつけをかわる」といいます。ずっと抱っこなので、ゆっくりごはんを食べる時間もない。せめて、少しだけでもつづけて寝てくれるといいのですが。

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夫がかわってくれて、2時間も抱っこしてくれていたようです。さすがに寝たかなと思って、顔をのぞいてみると…むしろまったく寝る気配がなく、とても元気そうでおどろいてしまいました。

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抱っこして、授乳して、また抱っこして…。そのくり返しで、すっかりつかれきってしまいました。

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そして、ほとんど寝てくれないまま朝を迎え、やっと寝てくれた娘。布団におくまでが勝負です。布団においても起きなったようで、ようやく一息つけるのでした。

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やっと、自分も休める…そう思えたのは本当に一瞬。ねむりについてから一時間もたたないうち、また泣き始めてしまったのです。

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いよいよストレスも限界に。思わず大きな声を上げてしまい、さらにティッシュボックスをカベに向かって投げてしまったのです。

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寝てくれない娘に、ストレスがどんどんたまっていき、ついに大きな声を上げてしまいました。しかもそのとき、ちょうどまどが開いていたようで、外にも声が聞こえてしまっていたようです。

「良いお母さん」じゃなくていい

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このお話は、生後7か月の娘を育てる、家族の実体験を描いた物語です。なかなか寝ない娘に寄り添い、寝不足のまま育児に追われる毎日。予期せぬことに、近隣住民から「通報」されてしまいます。

心身ともに限界に近い状態で、区役所職員の訪問を受けた、かあさん。こわさとショックで「自信をうしなった」といいます。一人目の育児は、はじめてのことばかり。親も初心者なのに、容赦なく押し寄せる育児の現実に、孤独と不安がかさなっていきます。

つい「良いお母さん」であろうと、自分を追い込んでしまいがちですが、完璧でなくていいのです。「子どもの命を守っている、それだけで尊い」そう思えたとき、心は少しずつかるくなっていきます。

育児になやみ、つらい経験をした作者だからこそ、今は同じようになやむ母親に寄り添う仕事をしているのだそうです。経験を糧に、母として、人として成長していく姿を描いた本作は、今まさに育児に奮闘する人々の心をそっと救ってくれる物語です。

記事作成: momo0302

(配信元: ママリ

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