
SixTONES・松村北斗が地上波ドラマ単独初主演を務める7月スタートのドラマ「告白-25年目の秘密-」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)で、佐々木希、水野美紀、石黒賢の出演が決定し、本人たちからのコメントが到着した。
■いちず過ぎる男が巻き起こす、愛と執着の狭間を描くラブサスペンス
本作は、愛と執着の狭間を描く、25年にわたるラブサスペンス。主人公・雪村爽太(松村)は、幼い頃に出会った野瀬麻里子(岡崎紗絵)に25年間片思いを続けてきた。その感情は「純愛」なのか、それとも執着という名の「狂気」なのか。その裏側には、25年前に起きた凄惨な事件と、それぞれが抱える秘密が深く関係している。
岡崎が演じる麻里子は、大手化粧品会社「野瀬化粧品」の役員兼「商品企画室」部長。祖母が創業者で、父親が現社長の会社のため、良い役職についていることを「親のコネ」と陰口を叩かれているが、仕事ぶりには定評がある。総務部に勤める爽太のことは認識すらしていなかったが、好きでよく通っていたカフェで爽太と出会う。困っているところを助けてくれた爽太は、麻里子のことを「前から知っている」という謎の言葉を残していく。
■佐々木希がシングルマザーの秘書役に 水野美紀&石黒賢は夫婦役
佐々木が演じるのは、最も近くでヒロイン・麻里子を見守るシングルマザーの秘書・竹田泉。7歳の娘を育てながら働いており、麻里子とは友人のような距離感で接する。社内で唯一、麻里子に本音をぶつけられる存在だ。
水野が演じるのは、麻里子の血の継母・野瀬サユリ。麻里子の父・銀次郎(石黒)の後妻であり、品よく穏やかに振る舞っているものの、実際は短気で気性が荒く、見栄っ張りな一面を持つ。
石黒は麻里子の父・銀次郎を演じる。「野瀬化粧品」の現社長で、母・昭子が創業した会社を、国内シェア第5位を誇る上場企業へと成長させた人物だ。野瀬家を束ねる存在として、物語の行方を左右する重要な役どころを担う。
TVerでは5月23日、佐々木の子ども時代の写真をもとに“謎の少女”によるキャスト考察動画を公開。「二人の恋を知る私は誰?」という問いかけとともに、「爽太さん、麻里子さんのことが好きなんですか?」という意味深なセリフも話題を呼び、SNSではさまざまな考察が飛び交っていた。その正体が、佐々木演じる竹田泉であることも明らかになった。
3人の存在が、純愛と狂気の狭間で揺れる物語にさらなる緊張感を与えていく。
■佐々木希のコメント
――台本を読んだ感想と、本作への意気込みを教えてください。
誰かを思うまっすぐな気持ちに思わず応援したくなったり、かと思えば、人それぞれ感じ方は違うと思いますが、“越えてはいけない一線”を越えてしまうような恐怖もあり、驚きの展開にハラハラしながら台本を読んでいました。どんな展開になっていくのか、予想しながら最後まで見届けてくださると嬉しいです。
――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。
私が演じる竹田泉は、娘を持つシングルマザーであり、麻里子の秘書として近くで支える存在です。麻里子にとって心の拠り所となれるような、そして良きパートナーとして寄り添えるよう、演じさせていただければと思います。
■水野美紀のコメント
――台本を読んだ感想と、本作への意気込みを教えてください。
1話、ヒロインの成長物語かなと思う導入からの、主人公が入れ替わるような展開。視点が変わりここまで観て来た世界観が歪むような感じがスリリングで面白い!素直に応援して良いのかと不安になる、緊張感ある2人の関係に引き込まれます!
――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。
私のキャラクター、第一印象は極悪人です。だけど人間は自分を正当化する。無自覚なままに悪人になる事もある。この人にとっての正当な理由があるはずで想像するのが楽しいです。

■石黒賢のコメント
――台本を読んだ感想と、本作への意気込みを教えてください。
純愛と狂気、その境は曖昧で目に見えるものではなく感じるもの、その本筋と家族内のサスペンスが絡み合い読み応えがありました。その物語の世界の一部になれる様、演じていきたいです。
――ご自身の役柄で注目してほしいところを教えてください。
不安定な揺らぎを表現していきたいと思います。


