
Snow Manの宮舘涼太が連ドラ初主演を務めるオシドラサタデー「ターミネーターと恋しちゃったら」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系・TELASAで配信)の第8話が5月23日に放送。くるみ(臼田あさ美)への恋心に苦悩するアンドロイド・エータ(宮舘)の葛藤が描かれ、SNSでは「まさか泣かされるとは」「エタくるの幸せが続いてほしい」と反響を呼んでいる。(※以下、ネタバレを含みます)
■宮舘が未来からやって来たイケメンアンドロイドに
本作は、未来からやって来たアンドロイドとアラフォー編集者の笑って泣けるSFラブコメディー。宮舘が演じるのは400年後の未来から来たイケメンアンドロイド・時沢エータ。ヒロイン・くるみを臼田が務める。
ほか、Travis Japan・松倉海斗、長井短、矢吹奈子、水嶋凜、南海キャンディーズ・山崎静代、勝村政信、佐藤江梨子、丸山智己、石田ひかり、番家天嵩が出演。
■アンドロイドとアラフォー編集者の恋
エータにプログラミングされているミッションは、“何者かに狙われている少女漫画雑誌の編集者・神尾くるみを守る”こと。エータはくるみの勤める編集部にアルバイトとして潜入してきたばかりか、なぜか2人は一つ屋根の下で暮らすことに。
しかし、エータが現れたのは、くるみが週刊誌のエース記者から慣れない少女漫画編集部に異動したばかりの最悪のタイミング。失敗続きで落ち込んでばかりのくるみは、最初のうちはエータと距離を置いていたが、些細なことから大きなことまで命がけで自分を守ってくれる彼の姿に次第にドキドキ。エータもまた、恋をするという機能は搭載されていないはずなのに、不器用だけどひたむきに生きるくるみにいつしか心引かれていく。
■エータの置き手紙にくるみ大慌て! “ロイヤル南風”へ帰還も、深まるアンドロイドの葛藤
温泉旅館に少女漫画編集者・神尾くるみたちを残し、住み慣れたマンション“ロイヤル南風”からも姿を消してしまったアンドロイド・時沢エータ。帰宅してエータの置き手紙を見つけたくるみは、「未来へ帰ってしまったのではないか」と激しい喪失感と不安に襲われる。しかし、マンションの大家・南風董子(石田ひかり)に連れられてひょっこり戻ってきたエータの姿を見て、くるみは心から安堵するのだった。
一時の平穏が戻ったかに見えたが、エータの胸中は複雑だった。くるみへの募る恋心を完全に自覚してしまった彼は、感情を持たないはずのアンドロイドである自分が、これ以上彼女の傍にいて護る資格があるのかと思い悩むように。エータは、未来から駆けつけた時沢レオ(番家天嵩)に対し、切ない表情で「未来に帰りたい」と本音を漏らす。
そんな矢先、くるみが担当する人気漫画家・榎モカ子(山﨑静代)のサイン会開催が決定。くるみがイベントの準備に寝る間も惜しんで奔走する中、お互いを意識するあまりエータとくるみの関係はギクシャクしてしまう。
2人のただならぬ異変を察したのが、くるみの同僚・副島昂樹(松倉海斗)だった。副島はエータの背中を優しく押し、くるみに対して一歩踏み出すよう熱いエールを送る。しかし、そんなエータの決意を阻むように、くるみは“元カレ”である須東峻一郎(竹財輝之助)から突然呼び出され、今後の人生を左右する“運命の決断”を迫られることに。

■会場に現れた不審者を前に、エータが下した決断とは
そして迎えたサイン会当日。慌ただしい会場内で、くるみは怪しげにうごめく1人の不審者を発見する。もしや、これまで噂されていた「くるみの命を狙う未来からの暗殺者」なのか。絶体絶命の危機が迫る中、自分の恋心にブレーキをかけていたエータは、愛するくるみを護るために再び立ち上がる。
しかし、その男は暗殺者ではなく、実際はモカ子先生の息子だった。緊迫の事態が収束しホッとしたのも束の間、緊張の糸が切れたエータが突然のバッテリー切れを起こしてしまう。慌てて場所を移し、必死に充電を試みようとするくるみ。その極限状態の中で、エータは「中古品だけれど、あなたを護らせてもらえませんか?」「あなたの傍に……」と、バグに抗うかのように自身の純粋な願いを伝える。
その言葉に涙をこぼしたくるみは、「完璧じゃなくたっていい。時沢エータじゃなきゃダメなんだから」と応え、彼にそっとキスをするのだった。
己の本心に気づいたくるみは、後日、峻一郎からのプロポーズをキッパリと断ることに。エータとの未来を選び、幸せな結末を迎えるかと思われた裏では、非情にもエータの「帰還手続き」の書類が部屋に置かれていた。
放送後のSNSには「まさか泣かされるとは思いませんでした…」「エタくるの幸せが続きますように」「うーん…未来を変えたらエータも消えちゃうかな…?」「切なく優しく美しいキス想いが繋がるって素敵だな」「ドキドキの展開っ」「何度見ても面白いし泣ける…」などの声が寄せられた。
◆文=ザテレビジョン編集部
※山崎静代の崎は「たつさき」が正式表記

