
超特急が豪華ゲストたちと対決し、最強グループを目指す冠番組「VS.超特急」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビ系)。動画配信サービス・Huluでは、地上波未公開シーンを含む“Hulu特別版”として独占配信中(※Hulu特別版は毎週日曜昼12時に先行配信/地上波放送版は毎週月曜深夜地上波放送後に配信)。第33回ではかが屋がゲスト出演。芸人でありながらプロのカメラマンとしても活躍する加賀に、2号車・カイ、5号車・ユーキ、11号車・シューヤが写真撮影の極意を教わる様子が映し出された。
■超特急のメンバーたちが豪華ゲストたちと闘う対決バラエティ
本作でホストを務める超特急は、2011年に結成した男性グループ。メインダンサー&バックボーカルという通常とは異なる構成で、“一桁号車”と呼ばれるメンバー、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシに加え、2022年に加入した“二桁号車”と呼ばれる新メンバー、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人が所属している。
本作はそんな超特急のメンバーたちが、アーティストから芸人までバラエティに富んだ豪華ゲストたちと、そして時には自分自身と闘う対決バラエティ。さまざまな企画に挑戦するメンバーたちの知られざる一面も見ることができ、どの回から見ても楽しめる内容となっている。

■順番決めで“星野じゃんけん”を行うメンバーたち
もともと写真撮影が好きでカメラも持っているカイ、ユーキ、シューヤの3人。まず、写真を撮る順番決めのじゃんけんをすると、「最初はStar」と両手を合わせて星の形を作り、超特急ではお約束の“星野じゃんけん”を行う。
すると賀屋が「ちょっと待って!ごめん、ごめん。知らなかった」と止めると、わざとすまして「全然ツッコむところじゃないですよ」とシューヤ。「え!違うの?嘘でしょ…じゃ、もう1回やって」と賀屋が促し、再び3人で「最初はStar」と星野じゃんけんをやり始める。しかし、「わかんない。わかんない(笑)」「どういうこと?」とまたもや賀屋が止めに入る。
そこで「僕らの中で流行ってる、“星野じゃんけん”って言ってます」とユーキが説明すると、賀屋は大笑い。「星野じゃんけん!?なにそれ?」と賀屋は言い、「僕らスターダストプロモーション所属」「で、『Star』を描いてる」「巻き舌で」と3人が口々に解説。賀屋が「こだわりあるんだ」と感心する。
そんなこんなでじゃんけんのやり取りが映し出されたが、最終的には「じゃんけんの結果、まずはシューヤが挑戦」とじゃんけんの内容が省略されてしまっていた。ここでもお決まりの“連続あいこ”が発生してしまったのかもしれない。
■メンバー同士でお互いにエモいショットを撮り合う
その後、メンバー同士で取り合う様子が展開。カイとユーキの“ぽんかい”コンビは公園で座っているユーキをカイが「ユーキ、かわいいね!かわいいよ!あ、かわいいねぇ!」と撮っていく。
次にスマホでも写真を撮ることになり、ここではユーキとシューヤの“ドジブラ”コンビがペアを組む。切り株のうろにすっぽりとはまって、満面の笑みを浮かべるエモいシューヤをユーキがレンズに収める。
“スマホマスター”と呼ばれるシューヤは、木に寄りかかるユーキを少し下の位置から見上げるようなスタイリッシュなショットを撮り、加賀から「あ、上手いわぁ」と褒められる。カイもそれを見た途端、「シューヤのインスタでよく見る、これ!シューヤの構図!」と興奮。
「顔をちっちゃく、足を長くっていうところがポイントですよね?」とカイが聞くと、シューヤは「そうですね!スタイルをよく見せて、風景と(合わせて)よく見せるっていう」と気を良くした様子で語った。
その後、屋内に場所を移して“デート風写真”をテーマに撮影。お酒が置かれたテーブルで、カイは半身寝そべったようなポーズをとる。それをシューヤが撮り、「最高ですね」と絶賛。設定を聞かれると、シューヤは「2人で飲みにきたけど、カイくんが酔っ払っちゃって甘えてる、“甘えん坊カイくん”」とコメントする。カメラ目線で相手を見つめてほほ笑むような甘い雰囲気のカイの姿には、思わずキュンとさせられた。
メンバーが被写体として撮るメンバーは新鮮に写り、またカメラマンとしての表情もかっこ良いため、ファンとしてはどちらの面も楽しめるだろう。
なお、Hulu特別版は、毎週日曜昼12時に最新エピソードを地上波放送に先駆け先行独占配信中。貴重な地上波未公開シーンを含む約40分尺をお届けする。
◆構成・文=入江奈々

