
Snow Manの公式YouTubeが5月20日に更新。「【スライムを作ろう!】大きな子どもたちが現れた!?」と題した動画でラウール、渡辺翔太、向井康二、宮舘涼太が童心に帰ってスライムを作って楽しんだ。そんな中、生まれた病院も保育園(ゆり組)も一緒の幼なじみ・宮舘や、年下の向井への渡辺の“お兄さん”ぶりがあらわになった。
■渡辺翔太プレゼンツ Snow Manが童心に帰ってスライム作り
今回の企画は、前々週の「朝しゃぶ」、前週の「ドライブトーク」に続いて渡辺プレゼンツの第3弾。メンバーカラーのジャージに着替えた4人だったが、冒頭、突如、渡辺が「おい!説教だ、説教!」と声を張り上げる。
渡辺は、「ちょっと、大人になりすぎてるか…最近。好奇心だったり子ども心みたいなのがちょっと欠けてるんじゃないか」と指摘し、「ということでスライム作ります!」と唐突に宣言。
隣にいた宮舘は、絶妙な間合いで「え?」。ラウールと向井も、不安げな顔をすると、渡辺は「俺と真逆をいっちゃうっていう。考えが大人になっちゃってる」と説き伏せた。
■徐々にスライム作りに夢中に…「ちゃんと厨二心を入れていく」
4人は、説明書を見ながら、それぞれ自由にスライム作りをスタート。「ずっとやりたかったよ!」と子どものような喋り方をするラウールだったが、すぐに「子ども、しんどいわ」と挫折。
宮舘は「スノースライム」を製作。ビーカーを持つ手つきも、混ぜる仕草も優雅でなんだか料理をしているよう。「まぜまぜまぜまぜ」のテロップの中に、ちょいちょい「だて」が混じっているのがスタッフの愛を感じる。
作業が進むうちに、最初は「子ども、しんどい」と言っていたラウールも、「着色してくぜ。ブルーとイエローを半分半分だとグリーンになる」と、段々夢中に。さらに、着色した色が少し大人っぽくおしゃれになったのを反省し、「ちゃんと厨二心を入れていく。俺は色をダークネスカラーにする!」と、どんどん子どもに戻っていく。
一方、“ゆり組”テーブルでは、水飴のようになった宮舘のスライムを見た渡辺が、何がツボに入ったのか「うぉっほほほほほほほ!」と大笑い。
そんな渡辺は、スライムが茶色っぽい色になってしまい、宮舘から「醤油?」と鋭い一言が。意図しない色に苦戦していたが、とろみが出てくると、「見て見て!コーラのグミみたい!」と大はしゃぎしていた。
■「実は一番楽しんでる説 涼太5歳」のテロップも
徐々に形になってきたところで、渡辺は「どれが一番いいか優勝を決める」と提案。「スライム王」と、Snow ManのYouTubeおなじみ「○○王」(だいたい初代のみ)を決めようと言うが、向井からは「いらんなぁ、別に」と容赦ないツッコミが。
さらに渡辺は「できたやつを今日いない4人にあげるって設定にしてる」と話すが、「いるか?」(ラウール)、「いらんやろ」(向井)とまたしても容赦ないダブルツッコミを受けてしまう。それでも渡辺は「メンバーにあげたら喜ぶんじゃない?」と主張していた。
3人がワーワー騒ぎながら作る中、宮舘は黙々と作業。「実は一番楽しんでる説 涼太5歳」のテロップが出されたが、確かに「星入れてみよ」とトッピングしたり、集中して楽しんでいるようだった。
■阿部亮平にプレゼント希望「阿部ちゃん、もんじゃ好きらしくて」
全員の作品が完成し、それぞれ発表。渡辺の作品は「月島キラキラもんじゃ」。茶色っぽい土台にラメなどで飾り付けを施してあり、向井は「ヘラでとりたい」、ラウールも「めっちゃいい」と絶賛。渡辺は「あげたい人は阿部ちゃん。阿部ちゃん、もんじゃ好きらしくて」と言い、ラウールから「喜ぶだろうね」と言われていた。
みんなから「すごい」と絶賛を浴びたのは、宮舘の「かき氷」。白のスノースライムの上に、赤のぷるぷるスライムでシロップを表現しており、芸術的な出来栄えだ。渡辺が「マジで子どもが好きそう」と言うと、宮舘は「じゃあ、どうぞ」と「かき氷」を差し出す。渡辺は「俺に!?」と驚きながらも、本気で嬉しそうな様子を見せた。
ラウールは、スライムを、ブルーとグレーとグリーンの混ざったような色合いで丸い形にし「小惑星」を製作。「この小惑星自体が、いろいろな動きがつけられる」と、まさに小学生のようなことを言い、「ねりねり」&「びよんびよん」で棒状にして「いろんな使い方ができる」と見せるのを、渡辺・向井・宮舘はニコニコしながら見守っていたが、笑った拍子に宮舘のかき氷が落下する大事件が。
「傑作だったのに…。落としたから、もう、あげれないか〜」と残念そうな宮舘に、渡辺は「でも、食べてる途中みたいな」と優しくフォロー。ラウールも「確かに!夏感がある」と同意した。
■5歳児降臨「全員のスライムを混ぜちゃおう!」
そして、向井は、どこでもくっついてくる「甘えん坊スライム」を発表。4人の発表を聞いた渡辺は、「どれが良かったか決めて終わろうと思っていたんですけど、仲良く終わりたいと思って。最後、全員のスライムを混ぜちゃおう!」と、“5歳児”感あふれる発想を。
するとここで向井が「甘えん坊スライム」は、実は自分の作品ではないとカミングアウト。綺麗な作品の方が良いと思い、サンプルの方から持ってきたと言い、自分の作品は「映せないよ」と渋るが、渡辺は「映せるよ」と力づける。
向井の本当の作品テーマは「1年間放置した玉子焼き」で、通常白身のところが黒っぽい深緑に、黄色のところが白になっている。向井が自分の作品を見せながら「こっちでいい?」と尋ねると、渡辺は「いいよ、こっちが本来のでしょ。あっち(サンプルから持ってきた方)ズルじゃん」と、向井が作った作品の方を選んだ。
ラストは4人のスライムをぐにょんぐにょん混ぜて合体。深緑の土台にさまざまなトッピングが閉じ込められた、宇宙感のあるスライムが誕生すると、渡辺は「これが4人そろった最強のスライム」と宣言。ラウールは、「半分モザイクかな(笑)」と笑いつつも「いい感じに混ざってる」と認め、宮舘も「チャーミングチャーミング」と褒めた。
■渡辺翔太の優しい気遣いがあちこちに…
真っすぐな性格で、その裏表のない言動や、少年のような純粋さを持ち合わせていることから、ファンから“5歳児”と呼ばれることもある渡辺だが、この4人の中では一番“お兄ちゃん”。今回の動画では、そんな渡辺の無邪気な“5歳児”の面と、優しいお兄ちゃんの面が現れていた。
無心にスライムを混ぜ、目をキラキラさせて「すげー!」と叫び、何かがツボに入れば大笑い。子どものように自身の感情に素直な半面、渡辺が声をかけても返事をしないくらい3人が夢中になってスライムを作っていると「没入してくれてるってことで嬉しいかぎり」とメンバーへの気遣いはもちろん、「こういう“The YouTube”的なスライム作りとか、今までやってないよね?」と、動画を見るファンに今までにないものを届けて楽しませたいという心配りも見え隠れする。
宮舘が、「落ちてしまったからもうあげられない」と肩を落とすと、すぐに「食べてる途中みたい」とフォローしたり、自分の作品を「映せない」と言う向井には、「映せるよ」とキッパリ。
本編後のおまけ動画でも、向井が「俺のやつが原因やな、緑色の…」と、ちょっとしょんぼりめに呟くと、「いや、そんなことないよ。いい味出てる」と渡辺が慰めるシーンが。最後まで優しくて頼れる“お兄ちゃん”だった。(そして「ほんと?」と小さな声で尋ねる向井もいじらしくてかわいらしかった)
動画を見たファンからは「ゆり組を見てると、数カ月早く産まれたしょっぴーがやっぱりお兄ちゃんだし、だては常日頃しっかりしてるのに転じてめっちゃ弟感でるの良き」「しょっびーにあげようとしてたスライム落としちゃって、あげれないかってしょんぼりしてる舘様に「食べてる途中みたい」ってフォローするしょっぴー優しいお兄ちゃんすぎる」「子ども心に返るかわいい渡辺さん見せてくれたあと、一人ひとりのスライムに触れてくれるの根は真面目なシゴデキしょっぴー」「あまりにも翔太くんがお兄ちゃんで泣く 尊いってこのこと」など、たくさんの感想が寄せられていた。

