
秋田汐梨と池田匡志がW主演を務めるドラマ「share」(全8話)の第5話が、5月18日にフジテレビ(※関東ローカル)にて放送された。密かにはる(秋田)に想いを寄せる和哉(藤本)が感情を爆発させたシーンに「迫真の演技すぎてめちゃくちゃ良かった」「このシーン良すぎて何回も見た!」などの声がSNSで寄せられた。
■居場所を求めていた女子高校生が恋をしたのはゲイの青年
本作は、累計発行部数30万部を突破した三つ葉優雨氏の同名少女漫画を実写ドラマ化した甘くて切ないワケあり同居ラブストーリー。女子高校生とゲイの青年の“特別な関係”を丁寧かつ繊細に描く。自分の居場所が分からなくなった女子高校生がゲイの青年に恋をし、思いが通じ合うことと愛することの難しさ、そして成長する姿を紡ぐ。
主人公の女子高校生・日下はる役を秋田、シェアハウスに住むゲイの青年・藤原理央役を池田がそれぞれ演じるほか、2人が住むシェアハウスの個性豊かな同居人として、“夜の蝶”と呼ばれる人気のホステス・塚地寧々役で寺本莉緒、脚本家を目指す大学生で、はると理央の良き理解者・福田徹役で草川直弥が出演。
また、密かにはるに想いを寄せている、はるの幼馴染・坂谷和哉役を藤本洸大、理央のセフレで会社経営者・岩倉智則役を水石亜飛夢、はるの血の繋がっていない父であり、はるの初恋の人・日下蒼一郎役を白戸達也、はるの母親・日下涼子役を雛形あきこ、理央の両親の死後、理央の親代わりのような存在の叔父・明日記を山中聡がそれぞれ演じる。

■藤本洸大“和哉”が池田匡志“理央”を殴る「キスしてんの見た」
明日記から引き継いだ理央の店のオープニングパーティーに参加したはるは、オーナーとして振る舞う理央の姿に思わず胸をときめかせる。
はるが会場から帰ろうとしていると理央が「帰るなら行ってよ。送るから」と言い、店から姿を現す。はるは「主役が抜けたらだめだよ。酔ってるならなおさら」と最初は遠慮したが理央が酔い覚ましをしたいということで、家まで送ってもらうことに。理央は持っていた上着をはるに貸し、家に向かった。
帰り道、家まで送ってくれる理央とたわいもない話をしながら、はるは様々な想いを巡らせる。家に着き、別れ際に理央からキスをされたはるは、その夜、幸せな気持ちのまま眠りについた。
しかし、理央がはるにキスする現場をはるの幼馴染・和哉が目撃してしまう。和哉は一人になった理央に「キスしてんの見た。やっぱりはると付き合ってるの?ゲイって嘘かよ」と詰め寄る。
理央が「ゲイなのは嘘じゃないし、はるとも付き合ってない」と答えると、和哉は理央をぶん殴り、「ふざけんな!子どもだからって馬鹿にすんなよ!だったらなんであんなことできんだよ…」と胸ぐらを掴み、続けて「はるはあんたに恋してるよ。本気で好きだから、そばにいるために友達って言ってるけど…はるの気持ちに応える気がないなら中途半端に手出すなよ」と目に涙を浮かべながらその場を後にした。
そして、その夜から理央ははるたちと住んでいたシェアハウスから姿を消してしまうのだった。
和哉が好きな人のために感情を爆発させたシーンに視聴者からは「このシーン良すぎて何回も見た!」「和哉くんもつらいよね」「迫真の演技すぎてめちゃくちゃ良かった」などの声がSNSで寄せられた。
理央はなぜシェアハウスから姿を消したのか、はると理央の恋の行方が気になる。
◆構成・文=山田椋太


