ワークマンによると、25年秋冬は独自素材「XShelter」製品が「入荷即完売」となるなど好調だった。26年春夏は、昨年の8倍となる278万点(63億円)を投入する。Colors店/#ワークマン女子店向けの半袖シャツやパンツなど、一般客向けのベーシック衣料も拡充する方針だ。
着る方が涼しい?東レと連携した新素材「暑熱Ω」も登場

XShelterは、同社が「世界初」とする断熱素材。衣服内の湿度50%、温度30〜33℃を快適域と定義し、気候別に「暑熱」「酷寒」「一般」といった機能設計を掲げている。


26年春夏のハイライトが、暑熱軽減素材XShelter「暑熱Ω(オメガ)」の投入だ。近い将来、外気温45℃級を想定した熱中症対策向けの高機能素材として位置づけ、まずはワークウェアから展開するとしている。素材面では、東レの独自原糸・特許技術をベースにした「高遮熱素材」と「高通気素材」を、XShelterと組み合わせたという。


また、ワークマンは4月16日から全国8カ所の有力モール内店舗で「XShelterラッピングストア」を実施予定。「ワークマンと言えばXShelter」と想起される看板化を掲げ、今後は関連製品を幅広く展開していく方針だ。
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