
町田啓太が主演を務めるドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Huluにて配信)の第8話が、5月30日(土)に放送される。放送に先駆け、第8話に松下由樹が主人公・浮田タツキの母親・かおり役として出演することが発表され、松下よりコメントが寄せられた。
■フリースクール「ユカナイ」を舞台に描くヒューマンドラマ
本作は、小中学生の不登校が35万人を超え、12年連続で増加している今、学校に行けない子どもたちの居場所・フリースクール「ユカナイ」を舞台に描く物語。
「ユカナイ」の教室長・浮田タツキ(町田)は「楽しいことだけ、やろう!」と、子どもたちと遊んでばかり。同僚の真面目なスタッフ・青峰しずく(松本穂香)は、その“甘すぎる”姿勢を疑問に思うことも。しかし、子どもたちと向き合う中で、タツキが徹底して寄り添おうとする真意と、彼が抱える葛藤を知る。
学校に行きたくない子どもたちと一緒に、時に笑い、泣き、迷いながらも、多様化する生き方に希望を見出していく、新たな形のヒューマンドラマとなっている。
■第8話あらすじ
「ユカナイ」のアトリエで休養するタツキの元に三雲(江口洋介)がやって来た。タツキは、小さい頃に見た思い出の風景を描くことを三雲に提案されるが、子どもの頃の自分がフラッシュバックし、手が止まってしまう。
そんなタツキをドライブへ誘う三雲だったが、その最中に実家に行こうと言い出す。困惑しながらもそれに従ったタツキは、かつて描いた青空の絵を見る。その絵には、父との思い出があった。
■松下由樹コメント「温かみのある素敵なドラマへの参加にうれしく思いました」
町田啓太さんの母親役は今回で2度目になります。町田さんご本人の優しさや物腰の柔らかさが、そのまま役柄になっている印象で、温かみのある素敵なドラマへの参加にうれしく思いました。
今回演じて感じたのは、タツキが子どもの頃、母親として普通にちゃんとした人生を歩めるようにとごく当たり前に思ってしまう価値観が、タツキには窮屈さを与え、子どもの本心に気付くことのできない難しさ、子どもの柔らかい心を大事にする難しさを感じました。
舞台となるフリースクールは、ありのままの自分でいられる子どもたちの成長に毎話ハッとさせられます。第8話はタツキの幼少の頃が描かれます。ぜひご覧ください。

