読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は友人の裏切りエピソード前編です。
持つべきは頼れる友人!
大学生の私は、付き合っていた彼氏と些細なすれ違いから喧嘩になり、その勢いのまま別れてしまいました。しかし、心の中では彼への未練が強く残っており、毎日一人で後悔しては泣いてばかりいたのです。そんな私の沈んだ様子を見かねて、親友が親身になって話を聞いてくれました。

彼女は、「大丈夫、私が二人の間に入って復縁させてあげる!」と優しく慰めてくれたのでした。友人は言葉通り、私と元カレの仲を取り持つための仲介役として動いてくれました。しかしある日、彼女は言いにくそうに口を開き、「彼ね、もうあなたの顔も見たくないって言っているの…」と衝撃的な内容を告げてきたのです。友人のその一言で、私は彼に完全に嫌われていて、復縁の希望はないと悟りました。
優しさはすべてウソだった!?
私はショックを受けつつも、せめて喧嘩のことは謝りたいと思ったので、友人とバイバイした後に、いつも彼が暇つぶしをしている教室に向かったのです。教室に近づくにつれて、中からかすかに誰かの話し声が聞こえてきました。誰か友達でも一緒にいるのかと思い、そっと中を覗き込みました。するとそこには、私が未練を抱き続けていた元カレと、私のために親身に相談に乗ってくれていたあの親友が二人きりでいたのです。

そして二人は、抱きしめ合い、今にも唇が触れそうな瞬間でした。私は驚きや疑念や悲しみなど様々な感情が込み上げてきて、我慢できずに教室のドアを勢いよく開けたのですが…。

