
「シリーズ史上最高のハッピーエンド」「ロマンチックなデートにドキドキさせられっぱなしだった!」と絶賛のうちに最終回を迎えた「バチェロレッテ4」(Amazonプレミアムで見放題配信中)。タイを舞台に26歳のモデル・平松里菜を巡って14人の魅力あふれる男性たちが繰り広げる本気のバトルは、“恋愛リアリティ”の枠を超えて愛された。
同シリーズの特色の一つが、プログラム全体に“人生の伴侶を選ぶ”という視点が少なからず組み込まれていること。デートではサンセットディナーを楽しみながらお互いの結婚観を語り合うシーンがあったり、終盤まで残った男性にはバチェロレッテの両親との対面も待っている。
そんな「バチェロレッテ」シリーズのヒットに象徴されるように、互いの将来や人生設計まで深く踏み込んだ婚活志向のコンテンツが増えている昨今。そこでこの記事では、「バチェロレッテ」の次に観たい“婚活のリアル”が刺さる最新コンテンツ4作品を紹介する。
■“20代の若さ”VS“30代の余裕”、婚活を制するのはどっち?
結婚に夢を見る20代の<ガール>と、“婚活市場の売れ残り”のレッテルに怯える30代の<レディ>が真剣勝負の婚活バトルを繰り広げる“婚活リアリティーショー”の第3シーズン「GIRL or LADY(ガールオアレディ) 3」が6月14日(日)から放送・配信スタートする。24~25歳のモデルや動画クリエイターら<ガール>4人と、30~34歳のクリニック経営・バーテンダー・俳優ら人生経験豊富な<レディ>4人がむき出しの本音で激突するサバイバルプログラムだ。

「男性たちの情報を3つまで知ることができます」と告げられた彼女たち。“年齢”“職業”“年収”“結婚歴““理想の結婚時期”などさまざまな情報の中から、開示請求できるのは3つだけ。計8人の“ガール&レディ”はそれぞれ「顔・年収・性格…結婚に一番大事な条件は何?」「“付き合う”と“結婚”の違いは?」といったリアルな悩みに、建前をかなぐり捨てて真っ向勝負。結婚、そして自らの人生に向き合いながら、選び選ばれる過酷な14日間を過ごし、運命の相手探しに挑んでいく。
彼女たちの戦いをスタジオで見守るのは、前シーズンに引き続きアンミカ、若槻千夏、藤森慎吾、平祐奈の4人。「メンバーの顔だけで1時間話せるくらい美男美女揃いです(笑)。過去シーズンからさらにパワーアップしています」(若槻)、「参加メンバーは、今回もまたかなり個性的で、前シーズンに比べてよりアグレッシブで行動に移す方が多い。読めない展開になっているので、最後まで目が離せないです!」(藤森)と魅力をアピールする。若さが武器の<ガール>と経験豊富な<レディ>。婚活の神様がほほ笑むのはどっち?
■予想以上にシビア!ハイスペック美女3人のリアルすぎる現実
5月26日(火)に第5話を放送・配信予定の「時計じかけのマリッジ」(ABEMA)は、恋愛には自信があるものの婚活は初心者の美女3人が、30日後の結婚式までに結婚合意を目指す恋愛バラエティー。経営者のあやか(中野綾香)・現役アナウンサーのゆか(西澤由夏)・モデルのなつえ(徳本夏恵)が、成婚率80%の敏腕婚活アドバイザー・植草美幸さんサポートのもと、年収1億円の経営者や東大卒エリート、グローバル起業家など多彩なスペックの男性30人から運命の相手を探し出す。

“出会ったその日に<別れ>か<同棲開始>を選択する“、“同棲開始後も毎日<婚約継続>か<婚約破棄>か選び直す”、“一度別れを選択したら、その男性には二度と会えない”、“婚約者が許せば別の男性とデートできる”など刺激的すぎるルールの中で展開する、シビアな婚活バトル。毎日飛び交う“婚約破棄”というただならぬワードに否応なく張り詰める緊張感…。
視聴者からも「ルールがかっちり決まってて面白い。バトル!って感じで気づいたら没入している」「婚活と恋愛って違うなぁと思い知る番組」「恋リアだけど子ども持つ・持たないとか核心ついた話し合いしっかりしてるのがいい」といった声が上がる。さらに、「結婚に“好き”って気持ちは必要?」といった番組内で登場する難問が、SNS論争に発展することも…。ハイスペック女子も苦戦する“婚活のリアル”が浮き彫りになる番組だ。
■スタジオ芸能人の結婚観も明らかに!SNSでバズった結婚決断リアリティー
“長すぎる春”を過ごし結婚に踏み切れないカップルたちが7日間の旅の終わりに「結婚か、別れか」を選択する結婚決断リアリティー「さよならプロポーズ via オーストラリア」(ABEMA)は5月7日から全話配信中。
専業主婦を夢見るリノ(28)とパートナーに自立を求めるナオキ(29)、2度の離婚を経験したケンシ(39)と彼の言動に不安を募らせるサチエ(31)、出産を見据えて結婚を意識するルナ(29)とまだ自由でいたいユウキ(31)の3組が、それぞれの不満やモヤモヤ、将来への不安をぶつけ合いながら7日間の旅の間に最愛の人と、そして自分自身と向き合っていく。
「同棲するなら結婚前に組んだ住宅ローンを一緒に払ってほしい男性VS自分で買った家じゃないから払いたくない女性」カップルの論争がSNSで大バズりするなど、放送中から視聴者の関心が高かった同番組。現在配信中の本編では、スタジオ見届け人のさや香・新山、ヒコロヒー、藤本美貴、桜田通、ゆうちゃみが視聴者のお悩みに答えるビデオ限定アフタートークも視聴可能。「結婚を見据える上での一番の決め手は?」「結婚式直前に彼氏がマザコンと判明!結婚やめるべき?」「15歳年上の彼との結婚、父をどうやって説得すればいい?」など、リアルなお悩みへの目から鱗のアドバイスも必見だ。
■婚活という“戦場”に踏み出した加藤ローサ“ユカ”の激闘に共感必至
元ミスコン3位の美貌を持ち恋愛経験豊富なアラフォー女子・赤木ユカ(加藤ローサ)が、婚活市場という“戦場(バトルフィールド)”で捨て身の戦いを繰り広げるドラマ「婚活バトルフィールド37」(2026年、テレビ東京)は現在、LeminoとU-NEXTで配信中。ストーリーが楽しめるのはもちろん、あらゆる婚活イベントや婚活作法が練り込まれ、令和の婚活ノウハウも学べる一石二鳥のドラマだ。
男に困らず生きてきたユカも37歳になり、「ここらで結婚しておくか」と上から目線で婚活を開始。だが、そんな彼女を待ち受けていたのは“婚活イベントで誰にも選ばれない”という信じがたい現実だった――。ユカは、同じく37歳で婚活歴8年のこじらせ理論派・青島知恵子(福田麻貴)にノウハウを伝授されながら、料理コンやマッチングアプリ婚活、代理婚活、起業家パーティーという名の“戦場”に繰り出していく。
婚活初心者のユカが、不倫目的の既婚男や気軽に「結婚したい」を口にする思わせぶり男に振り回されながら幸せな結婚を追い求めるストーリーに、共感すること間違いなし!
一生をともに歩きたい生涯の伴侶を追い求める恋愛コンテンツには、どうしたって“人生”が透けてしまうもの。 瞬間的に燃え上がるひと夏の恋もいいけれど、「バチェロレッテ4」の次にはそんな、人生まで顧みたくなるような深みある恋愛コンテンツを選んでみては?
◆ザテレビジョン恋リア部

