
『ABEMAエンタメ』の独自企画「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」にタレント・柏木由紀が出演。AKB48時代の葛藤、そして病気との闘いについて語った。
■「AKB48に戻りたい」10万人に1人の難病との闘いで溢れ出た本音
AKB48の中心メンバーとして活動を続ける中、20代後半になると「いつ卒業するの?」という声も増えていった柏木。そんな中、秋元康氏から「30歳までいてみたら?」と言葉をかけられ、「AKB48にいられる理由が見つかった」と感じた矢先、10万人に1人とも言われる「脊髄髄内腫瘍」が発覚した。
手術後は「歩くこともままならないし、ご飯を食べたり、何かを持つこともできなくて…」と困難な状況に追い込まれ、「辞めるきっかけもなかったし、そういう運命だったのかな」と感じていたという。しかし、入院中にテレビで“自分のいないAKB48”を見たことで、「早くAKB48に戻りたい」と強く思ったと告白。
「『AKB48を見て元気をもらえる』『歌を聴いて元気になれます』と言ってもらうことがあったけど、それを初めて自分が実感した」という柏木は、「そこから自分も病院の先生もびっくりするぐらい急に元気が出てきた」「病室でAKB48の曲を踊れるぐらい元気になった」と振り返った。
その後、およそ2年間活動を続けた柏木は、「もうAKB48でやり残したことがないと思えたから」と、グループ卒業を決意。現在もソロアイドルとして活動を続けている。
柏木由紀の「Re:MAKE 〜拝啓、あの頃の君へ〜」現在もABEMAにて配信中。

