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和田明日香「そういうおばさんになりたい」荻野目洋子との子育てトークで発案“怒られ塾”<和田明日香とゆる宅飲み>

和田明日香「そういうおばさんになりたい」荻野目洋子との子育てトークで発案“怒られ塾”<和田明日香とゆる宅飲み>

「和田明日香とゆる宅飲み」
「和田明日香とゆる宅飲み」 / (C)BSテレ東

料理家・食育インストラクターの和田明日香が、ゲストとリラックスした“宅飲み”を楽しむ人気番組「和田明日香とゆる宅飲み」(毎週火曜夜10:00-、BSテレ東)。5月19日の放送回には、アーティスト・荻野目洋子が登場した。3姉妹の母としての顔から夫婦関係の変化、仕事と子育ての両立まで、深いテーマでトークを交わす。飾らない言葉の数々から、荻野目のしなやかな人生観が垣間見える回となった。

■荻野目洋子、3姉妹の母としての“今”

「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」などのヒット曲で知られる荻野目だが、プライベートでは3姉妹の母。末っ子は2026年に20歳を迎えるといい、現在は夫で元プロテニスプレイヤー・辻野隆三氏と2人きりで暮らしているそうだ。

「(子どもとの)距離感が今、面白い時期です」と語る荻野目に、自身も3児の母である和田は「3人女の子ってすごいですよね。パパどういうポジションなんですか?」と質問。すると荻野目は「夫が一番しゃべる」と意外な返答をする。

「ものすごく会話の多い家庭で、なんなら私がいちばん聞き役」と家庭での様子を明かし、にぎやかな家族像をのぞかせた。

夫からは以前「料理ができる人の方がいい」と言われていたそうだが、実際には「こうしてほしいとか、こういうものを出してほしいとか、難しい指定はなかった」と振り返る。今は子どもたちも交えて、一緒にお酒を飲む時間が楽しみなのだという。

■荻野目洋子を支えた“夫の一言”

義母・平野レミの存在をきっかけに料理の世界へ進み、夫に背中を押されて食育インストラクターの資格を取得した和田。そんな和田に共感する荻野目もまた、“夫の言葉”に支えられた経験を明かす。

荻野目は長女が生まれてからの4年間は子育てに専念し、「仕事がなくなったら、このまま普通にお母さんでいいや」と思っていたという。

しかし夫から「ミュージシャンはどこにいても歌えるし、楽器があれば演奏できるし、絶対に続けた方がいい」と言われたことで、歌手活動を続ける決意をしたのだそうだ。

2025年からは長年所属した事務所と業務提携という形に関係を変え、夫の個人会社で活動していくことに。「夫がものすごく今、サポートをしてくれる」「夫婦の関係性がすごいチェンジしてるな」と、結婚生活25年を経て訪れた変化についてもしみじみ語った。

■和田明日香の次なる夢は「怒られ塾」開講?

2017年には大阪府立登美丘高校ダンス部の“バブリーダンス”をきっかけに、「ダンシング・ヒーロー」がリバイバルヒット。当時は娘の受験期とも重なっていたため、仕事の合間に塾へ弁当を届けるなど、慌ただしい日々を送っていたという。

また、子育て中には忘れられない“ママ友”との出会いもあったそう。隣に住んでいた小学生を育てるママが「何時間か預かってあげるから、その間に美容院とかマッサージとか行っておいで」と言ってくれたのだという。

その話を聞いた和田は「私、そういうおばさんになりたいんですけど、どうしたらいいですかね」「若いお母さんたち、(子どもを)抱っこしててあげたい」としみじみ。すると荻野目は「そういうネットワークを明日香さんが作ったらいい」と返すのだが、和田は「怖いですよ。怒ると」と宣言する。最近は叱らない育児なども流行っているため、和田のスタイルは受け入れられないかも…という話のようだ。

しかし荻野目に「他人に怒られるほうが子どもは成長する」と言われると、和田は「怒られ塾みたいな。ただしごはんはおいしい」と今後の展望を口にする。

現代では少なくなってきた“叱られる経験”を積める環境というのは面白い。実際にスタートするかは脇に置くとして、和田が挙げた構想は意外に人気が出そうだ。次回5月26日(火)の「和田明日香とゆる宅飲み」には、岡崎体育が登場。荻野目が出演した19日放送回はTVerにて見逃し配信中だ。

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