1歳の息子が通う保育園で仲良くなったママ友がいたのですが、ある日突然、私に対して見下すような発言をするようになりました。
義父が現れると、見下しママの態度が一変…
私が専業主婦だと知ると、彼女は「毎日暇そうでいいねぇ〜」「旦那さんの給料だけでやっていけるなんて、相当節約してるんでしょ? 贅沢できなくて人生つまんなさそう〜」と笑いながら言うのです。
さらに、住宅ローンの話題になったときには「その辺の一般会社員じゃ、今後大変そうだね」とも言われ、かなり不快な気持ちになりました。その場では笑って流しましたが、内心は傷ついていました。
後日、保育園の行事で義父が私たち親子を迎えに来てくれた際、偶然そのママ友が話しかけてきました。義父は地元で有名な建設会社の社長で、地域活動にも積極的な人物です。彼女は義父の顔を見るなり驚いた様子で「えっ……○○建設の社長さんですか?」と顔色を変えました。それからというもの、「知らなくて失礼なことを言っちゃってたかも」と急に低姿勢になり、それ以降、嫌味のような発言はすっかりなくなりました。
私は特に言い返したわけではありませんが、この出来事を通じて、人には肩書きや生活スタイルだけで他人を判断し、立場によって接し方を変える一面があるものなのだと改めて感じました。相手の職業や収入を勝手に想像して見下すのは、とても失礼だと感じたので、私自身はこのママ友を反面教師に、表面的な情報だけで人を判断しないよう、気をつけていきたいと思っています。
著者:山田 もも/20代女性・パート
1歳の息子を育てるママ。趣味はドラマ鑑賞と、ウィンドウショッピング。
作画:森田家
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

