花王が1400人にアンケート調査
蒸し暑いこれからの時期は特に要注意!エコバッグの「見えない汚れ」をリセットしませんか?
レジ袋の有料化以降、私たちの生活にすっかり定着した「エコバッグ」。しかし、毎日食品を運んでいるそのバッグ、最後にお手入れしたのはいつでしょうか? 花王が2026年5月26日(火)、「エコバッグの使用実態や手入れ頻度に関する調査」の結果を発表しました。
調査は2025年5月に首都圏在住の20~60代男女1400人を対象にウェブ上で行われたもの。それによると、食品の買い物で週1回以上エコバッグを使う人は8割超にのぼる一方、お手入れを全くしないという人が33%、つまり3人に一人いることが明らかになりました。
エコバッグを1日1回以上使う人も計27%、2~3日に1回以上も計57%いる半面、お手入れの頻度が1か月に1回より少ない(全くしない)割合が約半数となっています。一方、食品の購入で使うエコバッグで気になることがある人は57%と過半数。具体的には、「金やウイルスの付着」「目立つ汚れ、目に付く汚れ」「目立たない全体的な薄汚れ」などが挙げられています。
食中毒のリスクも特に気になるこれからの季節、肉や魚の汁、野菜の土などがバッグに付着したまま使い続けると、ニオイやカビの原因になることがあります。また、見た目には汚れていなくても、湿った状態で放置すると雑菌が繁殖する恐れもあります。
エコバッグを清潔に保つためには、「肉や魚、土付き野菜はポリ袋に入れ、エコバッグに直接触れるのを防ぐ」、「エコバッグに詰める順序にも注意」、「食品と日用品、雑貨、雑誌などを入れるエコバッグを分けて使用する」、「サッカー台(袋詰め用の作業台)の汚れをチェック」、「帰宅後は、早めに中身を出し、乾かしてから保管する」などの工夫が大切。
また、エコバッグは素材や使用状況に応じて定期的なお手入れを行うとよいでしょう。
(LASISA編集部)

