
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、鳥頭ゆばさんの書籍「ぼっち育児楽しんでます」より「10年ほど同じ毎日を繰り返してる」をご紹介。本書籍は、月間PV数200万超の人気ブログ『トリあたま絵日記』(旧『巣ごもりゆばさん』)の著者による初の書籍となっている。
作者である鳥頭ゆばさんが3月15日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、1400件を超える「いいね」が寄せられた。本記事では鳥頭さんに、作品のこだわりなどについてインタビューをおこなった。
■たまる家事は”育児あるある”なのかと思いきや…
作者である鳥頭ゆばさんは、お子さんが幼い頃の家事や育児のようすを漫画に残している。当時は洗濯が溜まり、流し台の洗い物にも手が付けられていない状態だった。鳥頭さんは「育児中なら仕方ないよね…!」と割り切っているが、実は…
本書籍には「育児の大変さがとてもよく伝わってくるのに、所々でたくさん笑わせてもらいました」「描き方がポジティブなので読んでいて癒されます!頑張ろうって思えます!!」「子育てが大変で笑えてない人必見!」「肩の荷が少し下りました」などの共感コメントが寄せられている。
■「孤独を感じているママさんが居たのなら、少しでも本を読んで笑ってくれたら」作者・鳥頭ゆばさんの作品に対する想いをインタビュー

――育児漫画を描き始めたきっかけや理由があればお教えください。
子どもが1歳くらいになり少し落ち着いたころ、子供の成長記録を絵日記で綴りたいなと思いブログを始めたことがきっかけでした。元々結婚前から漫画や絵を描いた仕事をしていたのですが、妊娠をきっかけに描くことから離れていたので漫画を描きたい気持ちもとても大きかったです。
――本作「10年ほど同じ毎日を繰り返してる」を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントがあればお教えください。
他人(ペット)目線での私のだらしない部分を実況風にしたらどう見えるのかなと思い描きました。当時は子育てて忙しいからだ…と言い聞かせていましたが、10年後の今は単に片付けが出来ない女なだけだったとはっきり自覚しましたね。(笑)
――書籍「ぼっち育児楽しんでます」では家事や育児の大変さをポジティブかつコミカルに描かれていますが、理由やこだわりがあればお教えください。
育児の時間は長いようであっという間なので、孤独を感じているママさんが居たのなら、少しでも本を読んで笑ってくれたらいいなという願いがあります。無理をせず、子供と明るく楽しくダラダラと育児を楽しんでくれたらいいなと思うばかりです。
――今後の展望や目標をお教えください。
エッセイ漫画も好きですが、創作漫画など色々なものを描きたいなといつも思っています。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
だいぶ前の本ですが私にとっては宝のような思い出の本です。少しでも笑って楽しんで頂けましたら何よりです!

