
日本全国の“オモしろくてウマい店”を取材する「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(毎週火曜夜7:00-8:00、日本テレビ系)。6月2日(火)放送回は、高品質な常陸牛を格安で提供する食事処を紹介する。番組では、MCのヒロミ、進行の小峠英二のほか、ゲストとして神田愛花、南明奈、バッテリィズが驚きのサービスを見守る。
■A5ランクの常陸牛が破格の値段で登場
放送軒数第1位の茨城県から24軒目となる店を紹介。店の自慢は茨城県のブランド牛である常陸牛(うちもも)のブロック肉で、等級は最高級のA5ランクを使用している。
名物メニューの「常陸牛焼肉定食」は注文が入ってからブロック肉をカットし、自家製のニンニクしょうゆダレで和え、約30秒片面だけをレアに焼き上げる。これに小鉢3種が付いて1,650円という驚きの価格。味のほうも口の中に入れた瞬間、とろけてしまうような肉質に「マジでウマすぎる」と訪れる客は絶賛する。
他にも汁物、小鉢3種が付いた野菜5種と常陸牛約180gを客が自ら焼くスタイルで提供される夜限定メニュー「常陸牛焼肉お食事セット」が3,410円など、高品質な肉をリーズナブルに味わうことができる。
■「お客さんに還元する方がいい」店主の奮闘
同店は建築会社を経営していた店主が5年前、77歳のときに創業。「(高級な)常陸牛を誰でも食べられるお店を作る」と、建築会社の元事務所を手作りで店舗に改築した。
「この肉カッコいいでしょ?」と店主が見た目にもこだわる常陸牛は“常陸牛販売指定店”から仕入れた非冷凍の新鮮なもので、10日で14kgが完売するという。
また安い価格で肉を提供するため、小鉢などに使う野菜畑の管理や、店内の掃除をすべて店主ひとりで行っている。「1万円(人件費が)余分にかかる。その分をお客さんに還元する方がいい」と語る店主の、日々の生活と人生哲学に密着する。


