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3年住んだ賃貸マンションのキッチンを、女性1人でジブリ風にDIYしたら…… 「こんな光景今まで見たことない」「私もやってみたい」【海外】

3年住んだ賃貸マンションのキッチンを、女性1人でジブリ風にDIYしたら…… 「こんな光景今まで見たことない」「私もやってみたい」【海外】

 少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回紹介するのは、2025年10月にYouTubeに投稿された、3年住んだ賃貸マンションのキッチンを、夢のジブリ風にDIYしたら……。という動画です。動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「emer1988」(@emer1988)。記事執筆時点で19万回以上再生されています。

 現在ベトナム在住のemer1988さんは、3年前に日本から引っ越してきて、今のマンションで暮らし始めました。契約更新が近づき、別の物件へ引っ越すことになるのでは……と少し心配していたそうですが、無事に契約を更新できたことで、少なくともあと2年はここに暮らせることが決まりほっとしたそうです。そこでemer1988さんはずっと思い描いていた“夢のキッチン”にDIYすることを決意。ジブリ映画に出てくるような、あたたかみのあるキッチンへの改装をスタートしました。

 マンションに引っ越してきた当初は、ダークグリーンが基調のスタイリッシュでおしゃれなキッチンでしたが、emer1988さんが居心地よい空間にするべく、木目調の壁にするなど多少の改装を施してきました。この機会に、さらに大変身させるようです。

 なお、賃貸物件でDIYを行う場合は、必ず原状回復できる範囲で実施し、必要に応じて管理会社や大家へ確認しましょう。内容によっては、退去時に修繕費用などが発生する場合があります。

 まずは、キッチンのカウンターに貼っていたリメイクシートをはがしていき、残った接着物も丁寧に取り除いていきます(動画のようにアルコールを使用する際は、目立たない部分から少量で試しましょう)。

 キッチンのキャビネット全体に、落ち着いた木目調のリメイクシートを貼っていきます。このカラーを選んだのは、emer1988さんが日本に暮らしていたころにログハウスに滞在する機会があり、そのときから木造住宅への憧れがあったからだそうです(※リメイクシートは、貼り付ける場所や使用期間によっては、はがす際にのり跡が残ったり、下地を傷めたりする場合があります。使用前に目立たない場所で試し、原状回復の可否を確認した上で作業を行いましょう)。

 リメイクシートのサイズを測り、1枚ずつ慎重に貼っていきます。貼り終えると、キッチン全体の統一感がまし、とてもあたたかみのある空間に変わりました。次に、スカラップデザインの木製パーツを多数用意したら、キャビネットの扉のフチに取り付けていきます。

 キッチンのキャビネットや引き出しは、全て取っ手のないデザインで開けにくく、emer1988さんは何度も爪をひっかけそうになってしまったとのこと。そこで大家さんに了承を得て、棚や引き出しにドリルで穴を開け、アンティーク感のある少しくすんだゴールドの取っ手を取り付けていきます。これで引き出しもスムーズに開けられるようになりました!

 キッチンの雰囲気に少し物足りなさを感じたemer1988さんは、思い切ってペンで、スカラップデザインの木製パーツに花柄を描いていくことに。これは「かなりリスクがある行動だった」と振り返っており、もし失敗したら全てを破棄して最初からやり直す覚悟があったのだとか。しかし、そんな心配も、かわいらしい花柄で彩られたキッチンを見た瞬間に吹き飛びました。これが他の場所にも花柄を描くきっかけになった、と紹介しています。

 その後は、キッチンの入り口をハンギングバーと植物で飾り、そばに観葉植物たちも並べて、ランプも点けました。まるでジブリ映画からそのまま飛び出してきたような、物語が始まりそうなすてきなキッチンに大変身しています。

 ここでDIYが終わらないのが、emer1988さんのすごいところ。シンク下に少し匂いがこもることが気になっていたというemer1988さんは、空気がこもらないようシンク下の扉を外し、オープンスタイルに。さらに、シンクもこれまでより使い勝手のよい大きなものに取り換えることにしました。

 扉を取り外したシンク下は、緑と白のチェックの布を縫って作ったカーテンをつけていきます。おそろいの布でランプシェードも作り、シンクそばの壁に、グリーン基調のレトロなタイル風柄・防水リメイクシートを貼ると……。エメラルドグリーンがポイントになった、すてきな空間が出来上がりました!

 動画の最後には、生まれ変わったキッチンでテキパキと作業するemer1988さんの姿が映っています。DIY後は、「料理のすべての工程が楽になり、本当に楽しくなりました」とのこと。シンクが広くなったことで、食器洗いも楽になったのだそうです。

 emer1988さんは最後に、キッチンはただ料理をする場所ではなく、きらめく喜びで満たされる安らぎの場所であること、たとえこの家がずっとemer1988さんのものでなくても、「ここで私が作り出す穏やかな瞬間と小さな喜びは、永遠に私の記憶に残るでしょう」とつづっています。

 動画のコメント欄には「素晴らしい」「本当に素敵な仕事場ですね」「感動しちゃった」「まさに童話の世界に生きているみたい」「完璧すぎる!」「インスピレーションをありがとう」「こんな光景は今まで見たことない」「すごすぎる」「まじか、信じられないよ」「なんて素敵な家なの」「まるで森の妖精が住むおとぎ話に出てくるようなキッチン」「感動して泣きそうになりました」「いろいろな才能があってうらやましいです」「私もジブリが大好きなのでおすすめに出てきてうれしかった」など、たくさんの反響が寄せられています。

 emer1988さんはこの他にもYouTubeやInstagram(emer1988)に、すてきなインテリアやライフスタイルについて投稿しています。

画像提供:YouTubeチャンネル「emer1988」さん

配信元: ねとらぼ

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