100円ショップで購入したトートバッグを、“大量の残り糸”でかわいくアレンジする動画がYouTubeで公開され、その驚きの完成品が注目を集めています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「みるまに刺繍部」(@mirumani3311)のみるまにさん。刺しゅう作品の制作プロセスを丁寧にレクチャーしており、以前には巨大な藍染めの布に“2年”かけて刺しゅうを施した大作が話題になりました。
今回は、100円ショップで購入した無地のトートバッグを刺しゅうでリメイク。これまでの制作で溜まりに溜まった、カラーバリエーション豊富な“残り糸”をぜいたくに使っていきます。
まずは下絵の制作からスタート。バッグの片面に白いチャコペンで、大小さまざまな曲線や渦巻きをランダムに散りばめた、モダンなグラフィック風のデザインを描いていきます。今後の工程で迷わないよう、線がしっかりと視認できるように描いておくのがポイントです。
デザインが決まったら、基本の「アウトラインステッチ」で描いた線に沿ってひたすら刺しゅうを施していきます。残り糸を活用することで自然とたくさんの色がランダムに溶け込み、バッグがどんどんかわいく彩られていきます。
またポイントでサテンステッチを用い、カラフルな玉模様を散りばめていきます。複雑な線模様にシンプルな円形が加わることで、デザインの面白さがグッと増しています。
今回はお手軽なリメイクなため、裏地はそのままで完成とします。無地でシンプルだったバッグが、世界にひとつだけのオリジナルバッグに生まれ変わりました。なお、今回は絹糸を使っていますが、一般的な綿の刺しゅう糸でも問題なく作れるそうです。
みるまにさんは、「特別な材料は不要なので、お手持ちの材料で気軽に試してみてください」「シンプルなバッグが、手作り刺繍でぐっと個性的に仕上がります。ハンドメイドやリメイクが好きな方におすすめです」と初心者にもオススメなリメイクだと紹介しています。
みるまにさんはこの他にも、YouTubeチャンネル(@mirumani3311)やInstagram(@mirumani)、ブログでも魅力的な刺しゅう作品を多く発信中。また、作品はオンラインショップで販売しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「みるまに刺繍部」(@mirumani3311)のみるまにさん

