
■1983年から続く人気フェアを7年ぶりに開催


ロイヤルホストのカレーフェアの第1回は1983年。当時のメニュー表を見ると、フェアメニューとして提供されているのが、カシミールカレー、ローハンカレー(ラムのカレー)、ビーフサグワラ、ムルギプレート。今から40年以上も前に、専門店のようなラインナップを取りそろえていた。

今回は「ロイヤルホスト55年の洋食技術と、これまで重ねてきた世界の料理フェアやGood JAPANフェアで培った発想を集結した自信作」と首席料理長の西田光洋さんが話すように、まったく異なる味わいの4種が登場する。

「黒毛和牛とゴーダチーズの欧風カレー」(3179円)は、じっくり煮込んでスプーンでもほぐれるほど柔らかい黒毛和牛のもも肉がゴロッと入ったカレー。黒毛和牛の旨味が広がるカレーソースと、国産ゴーダチーズの組み合わせが濃厚でコクのある風味を生み出す。
辛さレベル1で食べやすく、ご飯との相性もバッチリ。付け合わせには、赤キャベツのスパイスマリネ、カボチャのサブジ、ブロッコリーがそえられている。

「国産豚肩ロースを煮込んだ魅惑のポークカレー」(2508円)は、鮮烈なスパイスの香りが印象的。柔らかくなるまで煮込んだ国産豚肩ロースのかたまり肉は食べ応えも抜群。じっくり炒めて香りを引き出したホールスパイスに、さらにスパイスを加えて風味豊かでスパイス感がはっきりした味わいで辛さレベルは2。
こちらは白米にバスマティライスをブレンドした、ロイヤルホストオリジナルのターメリックライスを合わせている。トッピングには赤キャベツのスパイスマリネ、カボチャのサブジのほか、高菜の油炒めと塩コショウしたパイナップルの存在感が際立つ。

シーフード派へのおすすめは「気仙沼産メカジキグリルの南国風ココナッツカレー」(2398円)。オマール海老の濃厚なフォン(西洋料理の出汁)をベースにしているので、海老の風味が広がる。ココナッツミルクとピーナッツのコクでまろやかな南国テイストに仕上げ、レモングラスのさわやかな香りとタマリンドの酸味で夏にぴったりな味わいになっている。
まずはオマール海老の香りが広がり、ココナッツの甘さを感じるが、あとからスパイシーな辛さがくる辛さレベル2。具材として、スパイスでマリネしてグリルした気仙沼産のメカジキをトッピング。これまでのカレーフェアやアジアン料理フェアの知見と技術が詰まった1皿だ。

今回のフェアで唯一の辛さレベル3なのが、ロイヤルホスト55周年記念メニューでもある「ロイヤルホスト ジャワ風ドライカレー&カシミール~野菜のハーフテリーヌ添え~」(2838円)。ロイヤルホスト伝統の2大カレー「ビーフジャワカレー」と「カシミールビーフカレー」が楽しめるスペシャルメニュー。
「ビーフジャワカレー」はドライカレーにアレンジ。トッピングの目玉焼きを崩しながら、まずはそのまま味わい、そのあとグレイビーボートに入ったカシミールカレーをかけたり、薬味を混ぜたりして食べるのがおすすめ。2つのカレーを組み合わせて食べることで、重層的で奥深いスパイスの広がりを楽しめる。


フェアメニューでは、カレーと一緒に味わいたい「薩摩川内鰻と野菜のテリーヌ~ゆずぽん酢風味~」(1078円)や、「国産じゃがいもの冷製ビシソワーズ~クリーム仕立て~」(638円)といったサイドメニューも登場。

また、カレーとの相性のいいトロピカルなデザートドリンク「ココアナナス~ココナッツ香るパイナップルドリンク~」(803円)は、カレーのお供としても、食後のデザートとしてもおすすめ。

さらに、「Good JAPAN御膳」として、「黒×黒ハンバーグハッシュドビーフと洋風蟹玉ごはん膳」(3608円)も登場。“黒×黒ハンバーグ”は黒毛和牛と黒豚を独自の比率でブレンドした合い挽き肉を使ったハンバーグ。濃厚なハッシュドビーフとハンバーグを組み合わせた贅沢な一品だ。「薩摩川内鰻と野菜のテリーヌ~ゆずぽん酢風味~」と、「国産じゃがいもの冷製ビシソワーズ~クリーム仕立て~」のハーフサイズが前菜としてセットになっていて、国産素材の魅力を存分に味わえる御膳となっている。

まったくタイプの異なる、専門店のようなこだわりのカレーがそろう「Good JAPAN 夏のカレーフェア」。ロイヤルホストが長年蓄積してきた知見と調理技術を生かした“ロイヤルホスト史上最高のカレー”という自信作ぞろい。開催期間も長いので、ぜひ気になるカレーを食べに行ってみてはいかが。
※一部、フェアを行っていない店舗があります。
※店舗により価格が異なる場合があります。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

