
俳優の畑芽育が、5月27日に都内で開催された「マイナビ ショードラアワード 2026」授賞式に登壇。大賞のプレゼンターとして、受賞した「セイカイガワカラナイ」の関係者を祝福した。
■新たな動画の表現方法を目指すプロジェクト
本アワードは、“縦型ショート動画”の新たなドラマ「ショートドラマ(ショードラ)」を通して、「ドラマを作りたい」クリエイターと、「ドラマに出演したい」役者に出会うことを目的としており、13歳以上で作品投稿のためのTikTokかInstagramのアカウントを持っている人なら誰でも参加可能なコンペティション。大賞には賞金300万円と地上波ドラマ制作権が与えられる。
ショードラがスマートフォンで数多く視聴され、誰もがクリエイターになれる時代に、“縦型ショート動画”の持つ身近さと、ドラマの持つ物語性を通して、次世代のクリエイターやスターの発掘、新たな動画の表現方法を目指すプロジェクトだ。
大賞のプレゼンターとして登壇した畑は、受賞作について「ショートドラマは、限られた尺だったり、画角の中でいかに物語の伝えたいメッセージ性を際立たせるか、たくさん考えないといけないと思うんですけど、スクロールしていく中でつい目が留まる印象的なストーリーを作り出すために、どれだけの努力と、いろんな大人たちが関わってきたのだろうと考えると、本当に時間のかかったすてきな作品なんじゃないかなと思っております」と、「セイカイガワカラナイ」のクリエイター陣に敬意を表した。
そしてその上で「今後の作品にもすごく期待しています。頑張ってください!本当に大賞おめでとうございます」とエールを送った。
■もしショートドラマを作るとしたら…?
授賞式後には代表質問も行われ、もし1話1分のショートドラマを作るとしたらどんな世界観でどんな役がやりたいか?という質問に、畑は「スマホならではのカメラワークで、画期的な画角で撮れそうなので、自分はあまり体が動かせるタイプではないんですけど、アクション的なものをやりたいなと思います」と、スマホ撮影だからこそできる画角でのアクションに意欲を示していた。
ほか、授賞式のプレゼンターとして小林幸子、山下幸輝、品田英雄、水島麻理奈らも登壇し、MCを森香澄が務めた。

■受賞一覧
●大賞:「セイカイガワカラナイ」
●マイナビ新人賞:「Agu.official|美容室」
●いいね賞:「忠津勇樹」(Instagram)、「毎日はにかむ僕たちは。」(TikTok)
●ショー旅賞:「めんたいフィルム」
●マテリアルショートドラマPR賞:「ビンビンビーン」
●出演者賞:「馬越友梨(ネガティヴちゃん)」、「川連廣明(#エモハルドラマ)」、「西堀文(ただつわたなべ)」
●クリエイター賞
・企画部門:「あの卓が気になる」
・企画制作部門:「N高のドラマ」
・監督脚本部門:「柄シャツ男リターンズ」
・映像/音響 編集部門 presented by Mitomo:「Bee Studio」
●一人芝居賞:「だいじろう【俳優】」
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

