読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は女同士の恋のバトルのエピソード前編です。
気になる彼と急接近♡
私は大学の文化祭実行委員で出会った彼に、ひそかに恋心を抱いていました。ある日、彼に声をかけられて浮かれていると、友人が話しかけてきました。そして彼女は「彼かっこいいよね、狙っちゃおうかな♡」と、予想外のことを言い出したのです。明るくてかわいくて、常にモテモテの彼女がまさかの恋敵になってしまい、私の気分は一気に落ち込んでしまいました。

さらに災難なことに、彼女から彼との仲を取り持つように頼まれてしまったのです。モヤモヤしながら実行委員の会議に参加すると、なんと意中の彼に突然誘われて、二人でご飯へ行くことになりました。ゆっくり話せて最高な気分の帰り際、彼から「他にもおすすめのお店があるから、今度一緒に行こう!」と、うれしいことに次回の話が!いい雰囲気に、私は「もしかして彼も私のことが…!?」と、淡い期待を抱くようになってしまいました。
彼女気取り女子の怒り爆発!?
そして迎えた文化祭当日、なんと友人はハロウィンが近いからと、過度な露出をしたコスプレ姿で現れました。やる気満々で「彼に私の話してくれた?」と聞いてくる彼女に言葉を濁すと、「はぁ!?アンタ使えないわね!」とまるで奴隷を扱うような口調で暴言を吐いてきたのです。明らかに私を見下すような態度に、さすがにイラっとしてしまいました。するとそこへ彼がやってきて、私に向かって「こないだ話したお店に、今日の文化祭終わりに行ってみない?」とうれしそうに誘ってくれたのです。私はすっかり舞い上がっていましたが、隣を見ると、友人が怒りに満ちた恐ろしい顔でこちらを睨みつけていることに気がつきました。

そして彼がその場を去ると同時に、激怒した友人はものすごい剣幕で私の方を向きました。そして、私のことを指差しながら、「この泥棒猫!!」と、周囲に響き渡るような大声で言い放ったのです。

