大工さんが本気になって木で“まさかのキャラクター”を作る様子が「すごすぎる技術ですね!」「さすが職人!」とTikTokで話題です。動画は記事執筆時点で142万回以上再生され、2万5000件を超える“いいね”を集めています。
動画を投稿したのは、木材でキャラクターを作る様子や大工として働く姿などを公開している「CHiPa」(@chipa.tiktok)さん。以前にはミニクッパ城や大人も乗れるマリオカートを作って注目を集めました。今回話題を呼んだのは木材でポケモンを作る動画です。
以前、ポケモンのリザードンを作ったCHiPaさん。「1人じゃかわいそう」ということで、今回はゲンガーを作ることにしました。まずは丸ノコを使って木材をカット。切り終わったら、ボンドで貼って32面体の半分を作ります。これが頭の部分です。
胴体は、カットした木をリング状になるようにつなげたものを、ずらして重ねていきます。途中リングの形を変えることで、「オバケのQ太郎」ような形を制作しました。頭と胴体をくっ付けたら、電動の工具を使って木を削り、表面を滑らかにしていきます。
足や手、耳などのパーツも、木材をカットして削り、それぞれの形にしていきます。完成したパーツを胴体や頭と合体したら、どんどんゲンガーに近づいてきました。そして、CHiPaさんが「一番大変だった」と話したのは、頭から背中にかけてあるたくさんの角! 1つずつ木でパーツを作り、胴体に付けていきます。
目と口は下書きをしてから、彫刻刀とトリマーを使って溝を彫りました。ここまでできたら、次は色塗りです。目と口を先に塗り、乾いたらテープで隠します。そして、胴体を吹き付けで塗ったら色塗りが完了です!
最後に目と口に貼ってあったテープをはがし、仕上げをしたらゲンガーが完成! CHiPaさんは「まぁまぁ上手にできた」と評価していましたが、素晴らしいクオリティーです。リザードンと並ぶと、迫力がありますね。まるで売り物みたいですが、個人で楽しむ範囲で制作しているので販売はしていないそうです。
大工が本気で作ったポケモンに、コメント欄では「すげぇぇぇ」「天才かよ」「職人さんすごい。尊敬」「芸術作品」「とんでもないクオリティーですね」「ゲンガーが1番好き」「仕上がりが木でできてるようには見えない」といった声が寄せられています。
CHiPaさんは、この他にも“大工が本気で作ってる動画”シリーズをTikTokやInstagram(@chipa.insta)、YouTubeチャンネル「CHiPa」で公開中です。
動画提供:CHiPa(@chipa.tiktok)さん

