
水崎綾女×篠田麻里子×矢吹奈子トリプル主演の水ドラ25「サレタ側の復讐〜同盟を結んだ妻たち〜」(毎週水曜深夜1:00-1:30ほか、テレ東系ほか/Leminoほかにて配信)の第9話が5月27日に放送された。樹(高松アロハ)が佳乃(篠田)によって危険な目に遭いかける様子が描かれて、思わず息を飲んだ。Xでも、「佳乃怖すぎる!!」「ロックもかけてない車椅子落ちたらどうすんだって私ならこの瞬間にキレそう」「佳乃は何をするつもりなん??」とコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)
■“復讐同盟”を結んだ3人のサレ妻たちによる不倫復讐劇
同ドラマは、各電子書店配信中の作画・きら氏、原作・双葉葵氏による同名漫画が原作。不倫した夫への復讐を果たすため、「夫」「復讐」への思いの深さや性格が異なる3人のサレ妻たちが“復讐同盟”を結んで繰り広げる痛烈かつ爽快なドロ沼不倫復讐劇。
水崎は、モラハラ夫の不倫現場を偶然目撃し、復讐を決心するスーパーでパートとして働く30歳主婦・岸本奈津子を、篠田は、“復讐同盟”の発起人で、頭がよく、行動力もあることからリーダー格となる奈津子の大学時代の友人・遠藤佳乃を、矢吹は、奈津子と佳乃の大学時代の後輩で、夢見ていた玉の輿結婚を叶えたものの、夫に複数の女性と不倫される早乙女麗奈を演じる。
また、奈津子のモラハラ夫・岸本義隆役で二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、佳乃の夫・遠藤将生役で落合モトキ、結婚しても女遊びは止まらない麗奈の夫・早乙女樹役で高松アロハ(超特急)が共演。奈津子のスーパーの常連客・七瀬祐一郎に増子敦貴(GENIC)、将生の不倫相手・小松原乙葉に小西桜子、義隆の不倫相手・関根まどかに矢野ななか、樹の不倫相手・南条愛に青島心が扮する。
■夫に不倫された奈津子、佳乃、麗奈は夫への交換復讐を誓う
主婦の岸本奈津子は、結婚後にモラハラ夫へと変貌してしまった義隆と生活する日々に心が擦り切れていた。ある日、奈津子は夫の義隆が不倫相手を家に連れ込んでいたところに鉢合わせしてしまい、2人が行為をしている姿を目撃してしまう。
いてもたってもいられず家を飛び出す奈津子の元に、突然大学時代の友人である遠藤佳乃から連絡があり、呼び出された先には、大学時代の後輩・早乙女麗奈(矢吹奈子)も居合わせ、彼女たちも皆、夫の「不倫」という裏切りに直面していた。この夜、3人は“復讐同盟”を結成し、それぞれの夫への交換復讐を誓う。
■佳乃は樹の車椅子を下り階段の縁のギリギリにまで寄せる
佳乃は将生との関係を修復しようと決めた矢先、将生の浮気現場を目撃。将生から離婚を突きつけられ、警察沙汰を起こしてしまう。一方、奈津子と七瀬は仲を深め、麗奈は樹と2人でやり直すことを決意する。
ある日、麗奈が病院に行くと樹が病室におらず、「約束」とメッセージが添えられた不審なフラワーリースが置いてある。麗奈が病室を出て看護師に「うちの主人、見かけませんでした?」と尋ねると、「見舞いの方がいらして談話室のほうへ行かれましたよ」と看護師が答える。
「お見舞い?」と麗奈が聞き返すと、看護師は「そう。背が高くて綺麗な女性の方です」と話す。嫌な予感がする麗奈が慌てて探しに行くと、車椅子を押す女性の姿が見える。「樹!」と麗奈が呼びかけると、樹が驚く。車椅子ごと振り向いた女性は佳乃だった。
ほほ笑む佳乃に「何やってんの、樹から離れて!」と麗奈は鋭い口調で言い放つ。佳乃は「麗奈ったらどうしたの? 大丈夫、車椅子くらい押せる。暴走させたりしないから」と話しながら後退していき、樹の車椅子を下り階段の縁のギリギリにまで寄せる。
佳乃は笑い、樹も「佳乃さん、ここの病院の担当なんだって。昨日も麗奈が実家に帰ったときも来てくれてさ。いろいろ相談乗ってもらったんだよ」と穏やかに話す。
「いろいろ?」と麗奈が聞くと、佳乃は腕時計を見て「あ! そろそろ行かなきゃ」と車椅子から離れる。麗奈は慌てて車椅子の後ろに回って押し手を持ち、佳乃はかまわず樹に「じゃ、樹さん、さっきの情報は秘密厳守でお願いしますね」と人差し指を唇に当てて意味深に告げる。
樹が「わかりました」と応じると、「また来ますね」と言って佳乃は去っていくのだった。
樹が佳乃によって危険な目に遭いかける様子には、思わず恐怖を覚えた。Xでも、「佳乃怖すぎる!!」「ロックもかけてない車椅子落ちたらどうすんだって私ならこの瞬間にキレそう」「佳乃は何をするつもりなん??」とコメントが寄せられた。
◆文=入江奈々
※高松アロハの「高」は正しくは「はしご高」

