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『犬用グッズ』絶対NGな使い方4つ 知らないと危険な飼い主のタブー行為とは

『犬用グッズ』絶対NGな使い方4つ 知らないと危険な飼い主のタブー行為とは

犬用グッズの絶対NGな使い方

犬用グッズ売り場、茶白の犬

愛犬の安全を守るため、愛犬が楽しく快適に暮らすため、そして、飼い主にとってはお世話を楽にしてくれる、そんな犬用グッズが豊富に販売されています。

首輪・ハーネス・リード・おもちゃ・ケージ・ベッド・洋服・レインコート・トイレシート・シャンプー・爪切りなど、どれも日頃から愛用されていらっしゃるのではないでしょうか。

飼い主が「これで大丈夫」と思って選んだ犬用グッズが、愛犬にとっては負担やストレスになっている可能性があることを考えたことがあるでしょうか。

安全に使用するためには、正しい使い方を知ることも大切ですが、NGな使い方も知っておくことで、より安全に使用することができます。

1.サイズが合わないものを使用し続けること

ハーネスにリードをつけるところ、ヨーキー

犬用グッズの絶対NGな使い方は、サイズが合わないものを使用し続けることです。

サイズの合わない首輪やハーネスを使用し続けていると、犬が首や喉や気管を痛めてしまったり、脇腹に脱毛や色素沈着ができてしまったりすることがあります。

また、お散歩中に抜けたり外れたりし、犬が迷子になってしまうことも、交通事故に遭ってしまうこともあります。

ケージやクレートやベッドの場合では、あまりにも大きすぎると、犬にとっては居心地が悪くなってしまうこともあります。

洋服やレインコートの場合では、犬が歩きづらくなってしまい、ストレスにもなりますし、関節を痛めてしまうこともあります。

とくに子犬の頃は、“大きめを買っておけば長く使えるかも”と思ってしまいがちですが、今の愛犬の体のサイズに合わせて購入し、成長に合わせて買い替えることが大切です。

2.ケージやクレートを反省部屋として使うこと

犬用グッズの絶対NGな使い方は、ケージやクレートを反省部屋として使うことです。

犬が悪い行動をしたとき、「そこに入ってなさい!」「そこで反省しなさい!」と、ケージやクレートに閉じ込めてしまうのは絶対にNGです。

ケージやクレートは、犬にとって安全で快適な場所であるべきです。不安なときに入ることで、落ち着ける場所であるべきです。

閉じ込められることで嫌な思いをさせてしまうと、ケージやクレートを避けるようになってしまいます。

ケージやクレートは、災害時には必須になる犬用グッズですので、犬が自ら入りたくなるような場所であるべきなのです。

3.オシャレを重視した洋服を着せっぱなしにすること

着ぐるみを着た犬、オーバーサイズ

犬用グッズの絶対NGな使い方は、オシャレを重視した洋服を着せっぱなしにすることです。

可愛いお洋服を購入したとき、私も写真や動画に撮りたくなりますが、オシャレを重視した洋服は、犬にとって不快であり、ストレスの原因になりやすいものです。

そもそも犬は洋服を必要としていません。洋服を着せることで、体温調節の妨げになったり、熱中症のリスクが高まったり、擦れや蒸れによる皮膚トラブルの原因になることがあります。

防寒対策、皮膚の保護、傷や患部の保護などの明確な目的がある場合を除き、着用時間は必要最低限にしましょう。

4.歯磨きガムで歯磨きを済ませること

犬用グッズの絶対NGな使い方は、歯磨きガムで歯磨きを済ませることです。

歯磨きガムは、歯垢の除去に役立つ犬用グッズです。噛むことを楽しむこともできますし、噛むことがストレスの発散にもなります。

しかし、歯磨きガムだけでは、歯のケアは不十分です。犬にも歯ブラシを使った、毎日の歯磨きが欠かせません。

歯磨きガムを噛んでいるとき、まれに歯石がポロリと取れることがありますが、基本的には、付着してしまった歯石は手術でなければ取り除くことができません。

また、丸飲みしてしまう犬の場合では、ガムは命にも関わる恐れのある犬用グッズです。歯は、歯磨きガムではなく、歯ブラシを使ってケアしてあげるようにしましょう。

まとめ

店内、テーブルの上の犬

犬用グッズは、愛犬の犬種・年齢・健康状態・性格・体格・生活スタイルなど、様々なことを考慮した上で選ぶことが大切です。

犬用グッズは、愛犬と飼い主の暮らしを支えてくれる大切な存在ですが、正しく使うことでその価値が発揮されます。

便利さだけではなく、安全性や愛犬の気持ちに配慮しながら活用するようにしましょう。

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