
町歩きの達人・タモリが“ブラブラ”歩きながら、知られざる町の歴史や人々の暮らしに迫る「ブラタモリ」(毎週土曜夜7:30~、NHK総合)。5月30日(土)は「熊本城復興10年新発見スペシャル」と題して、夜7時30分から8時48分の78分拡大版で放送する。
■「熊本城の真実」を解き明かす
今回タモリが向かったのは、2016年の熊本地震直前に訪れて以来、10年ぶりとなる“熊本城”。被災して崩れた石垣、傷ついた天守や櫓(やぐら)など、復興の歩みの中で蘇ったものや新たに見えてきたものなどを巡る。
また、膨大な石垣の解体と積み直し、職人たちの技と覚悟、そして文化財としての価値を守り抜く執念などに迫るとともに、発掘調査で明らかになったそれまでの定説を覆す新発見も紹介。
10年前に番組が撮影した貴重な被災前の姿と、“今”しか見られない復興の現場を比較することで熊本城の「過去・現在・未来」が見えてくる。78分にわたって「熊本城の真実」を解き明かしていく。
■タモリからのメッセージ
地震で壊れたことは本当に不幸なことなんですが、逆に、わかってきたこともありました。熊本城を次の世代に渡そうとする気持ち、大切に受け継いでいこうという思い、それぞれの人たちが情熱をもってやっていました。大変な作業でした。


