子どもが2歳のときの話です。子連れでスーパーへ買い物に出かけました。その日は週末で、駅に近いスーパーの提携駐車場がどこも満車で……。
予想外の金額にあぜん
駅のまわりを何度もぐるぐる回って、ようやく「当日最大料金800円」と大きく書かれた看板の駐車場を見つけ、そこに車を停めることができました。子どもを連れての買い物は時間がかかるため、最大料金の設定は助かるなと思いつつ、車を降りました。
ところが、数時間の買い物を終えて精算機に駐車券を通すと、画面には「4,800円」という予想外の金額が表示されました。
一瞬、機械の故障かと思いましたが、看板をよく見直すと、隅のほうに小さな文字で「最大料金の適用は平日のみ。土日祝は時間貸し料金のみ加算」と記載されていたのです。
完全に私の確認不足でしたが、あまりの高額請求に頭が真っ白になりました。持ち合わせが足りず、結局近くのATMまで走る羽目になりました。
以来、初めて利用する駐車場では必ず「土日祝の適用」や「最大料金の繰り返しの有無」を指差し確認するようになりました。
特に、小さい子どもがいると、ちょっとした買い物の予定でも、想定以上に時間がかかってしまうことがあるため、事前の確認が大事だと痛感した出来事でした。
著者:富岡奈子/20代・女性・会社員。ひとり娘を育てる母。趣味はドラマ鑑賞、サイクリング。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

