実母「あんたは母親失格」息子の前で言われ→「そうだね」と受け入れてしまうワケ|私は悪い娘ですか?

実母「あんたは母親失格」息子の前で言われ→「そうだね」と受け入れてしまうワケ|私は悪い娘ですか?

笑顔で受け入れるしかなかった

祖母

母の言い方はトゲがあります。本音じゃないのかもしれない、言葉のあやかもしれない。そんなことは何度も思い込もうとしたのですが、やっぱりつらいものはつらいんです。

「娘はできが悪いけど、孫は最高ね」
「孫だけいればいい」

そういう言葉を、今まで散々言われてきました。そのたびに、「壮太のために耐えなきゃ」って自分に言い聞かせてきました。母から壮太を引き離すのは、おばあちゃんが大好きな壮太にとってもかわいそう。私一人が我慢すれば、みんなが丸く収まると思っていたの。

だから、何を言われても、何をされても、私はいつも笑顔で「そうだね」って受け入れるしかなかった。壮太が楽しく過ごせる場所にいるためには、私の心の問題なんて気にしちゃだめだって。

でも、母からのチクチクした攻撃には段々と心が削れているのをいつも感じていました。もう耐えられないかもしれないと思い始めていた時、絶縁のきっかけになる事件が起きたのです。

あとがき:わが子の笑顔の裏で削られる心

母の仕事を手伝い、壮太くんを預けるという「不可欠な理由」があるからこそ、毒の言葉から逃げられないという状況が切ないですね。母が孫を溺愛する一方で娘を全否定するというコントラストは、あすかさんの心を二重に傷つけます。

壮太くんの笑顔のために耐えるという選択は、母親としての愛情ですが、自己犠牲が限界を超えると関係は破綻してしまうでしょう。身近な人間関係で我慢がつきまとうのはつらいですよね。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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