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「子どもが泣いているなら、親も泣いている」かつて虐待を疑われた私が選んだ道|「良いお母さん」なんかじゃない

「子どもが泣いているなら、親も泣いている」かつて虐待を疑われた私が選んだ道|「良いお母さん」なんかじゃない

何が起きたのかという“事実”にはスポットライトがあたるのに、「どうしてそうなったのか」その背景にまでは、だれも目を向けてくれない。かあさんさんは、そのことにずっと違和感を抱いていました。その後、かつての自分のように“背景まで見てもらえず苦しむ家庭”を支える側へと歩み始め…。

©kaaa_san55

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かあさんさんは、昔から疑問に思っていることがあると言います。

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病院に行っても、告げられるのは病名だけ。今回の件でも、職員たちは“起きた事実”にしか目を向けず、「どうしてそのような状況になったのか」という背景には、注目しようとしませんでした。その姿勢に、深い違和感を覚えていたのだそうです。

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「親の心」にまでは、寄り添ってくれない…。そう感じているかあさんさん。当時の自分にどんな声かけをするのでしょうか。

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子どもだけでなく、親の気持ちにも寄り添い、「よくやってるよ」と声をかけてもらえるだけで、救われる親はきっと多いのだと思います。育児中は、どうしても一人でいっぱいいっぱいになりがちです。だからこそ、何気ない一言を、ふとだれかからもらえたら…それだけで心がふっとかるくなる瞬間があるはずです。

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のちに生まれた次女は、とてもよく寝る子だったそうです。同じ姉妹でも、こんなにも特性がちがうのだと改めて感じました。そして、仕事を再開。勤めたのは、なんと「子ども家庭支援課」。今度は、“支える側”として立つことにしたのです。

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自分自身の育児で味わった、くるしさや孤独…そのすべての経験を胸に、今度は「親と赤ちゃん」を支える側の立場に立った、かあさんさん。

あのころの自分が感じていた「だれにも分かってもらえない」という思い。そのいたみを知っているからこそ、同じようになやむ親の気持ちに、そっと寄り添うことができるのだと思います。

記事作成: momo0302

(配信元: ママリ

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