脳トレ四択クイズ | Merkystyle
悪口だけじゃ済まなくなった。加速する嫌がらせと、消えたい衝動|いじめられて校長室登校してました

悪口だけじゃ済まなくなった。加速する嫌がらせと、消えたい衝動|いじめられて校長室登校してました

「名簿を勝手に見たから」という口実で、アゲちゃんさんは他のクラスメイトからもいじめを受けるようになってしまいました。机に汚れた雑巾を置いてクスクス笑うクラスメイトたちを背に、アゲちゃんさんは命を絶つことを考えてしまいます。

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担任の先生は「なぜ名簿を勝手に見たのか」と、アゲちゃんさんたちをひとりひとり問い詰めます。その様子を見ていたいじっめこたちは、何やらヒソヒソ話していました。

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アゲちゃんさんをいじめていたのは男子児童ふたりだけで、他のクラスメイトはみんな、いじめについて一切触れずにいました。ところが、名簿の事件を境にいじめに加わるクラスメイトが出てきました。

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アゲちゃんさんへのいじめは悪口だけでなく、机に濡れた雑巾を置くといった、より悪質なものへと加速していきます。アゲちゃんさんの心は限界を迎え、ついに命を絶つことを考えてしまいました。

教室でも家庭でもない「第三の居場所」

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もしもわが子が不登校やいじめに直面したら、親としては「学校に行かせるべきか、休ませるべきか」という二択に追い詰められ、焦りを感じてしまうのではないでしょうか。しかし、不登校の子どもに寄り添う形は、決してその二つだけではありません。

小学生時代にいじめにあい、教室に入ることができなくなっていた漫画の著者・アゲちゃんさんに提案されたのは「校長室登校」でした。すてきな校長先生との交流を経て元気を取り戻したアゲちゃんさんは、やがて教室に戻り、無事に小学校を卒業することができました。

作品に登場する校長先生の印象的な言葉「心の風船」。一度傷ついた心は、無理に膨らませようとしてもすぐには元に戻りません。大切なのは、学校という場所への復帰を急ぐことではなく、まずはその子が安心して呼吸できる「第三の居場所」を見つけてあげることです。

もちろん、全ての学校が校長室登校に対応できるわけではありませんが、保健室や市町村の教育支援センター、フリースクールなど、選択肢は多岐にわたります。不登校の解決策は「行く・行かない」の二つだけではないこと、学校に行けないときにも味方は必ずいることを教えてくれる作品です。

記事作成: aiyamamoto98

(配信元: ママリ

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