
林修と大政絢がMCを務める「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、TBS系)。5月31日(日)の放送では、林が時代のカリスマと一対一で対峙する企画「インタビュアー林修」に、俳優・プロデューサーとして活動する賀来賢人がゲスト出演する。
■福田雄一監督が明かす若手俳優が火花を散らした「今日から俺は!!」秘話
自身が原案・プロデューサー・主演を務めた配信ドラマで世界的大ヒットを記録した賀来。堺雅人や鈴木亮平といった名優たちに揉まれながらキャリアを積み上げてきた彼だが、20代後半の頃は「30歳になってあまり芽が出なかったら役者を辞めようと思っていた」と当時の切実な覚悟を明かす。
そんなオーディションに落ち続け焦りを感じていたころに、役者としての才能を見出したのが、コメディの奇才・福田雄一監督だった。デビュー直後の18歳での出会いから、今や20年の付き合いになる2人の、単なる監督と俳優を超えた熱い絆から賀来の原点を紐解く。
リモートで登場した福田監督は、賀来が役者人生を懸けて挑んだ出世作、ドラマ「今日から俺は!!」(2018年、日本テレビ系)の撮影当時、賀来をはじめ仲野太賀、清野菜名、橋本環奈ら若手キャスト陣が「絶対にこの作品で売れてやる」と火花を散らしていたエピソードを明かす。ロケ期間中、ムロツヨシらとファミレスへ食事に出かけた際、若手俳優たちが平らげた会計が総額「50万円」に達したという驚愕の裏話も飛び出し、スタジオは大きな笑いに包まれる。
■堤真一が語る唯一無二のたたずまいと世界への挑戦
番組には、賀来が敬愛してやまない大先輩・堤真一もVTRで登場。2013年の映画での最初の出会いを振り返り、「普通に立っているだけで不思議な雰囲気がある」と賀来の唯一無二のたたずまいについて語る。さらに、堤の娘たちが賀来の演技に大ハマりしているという微笑ましい交流も明らかになる。
ほか、理想のクリエイティブを求めてハリウッド監督へ自らパートナー契約を直談判したことや、「全ての映画オファー拒否」の真相など知られざるエピソードを告白。自ら道を切り拓いていく賀来の生き方に、林は「チャンスを確実に活かしきって自分の力で道を切り開いていく、一つの理想的な生き方を見た」とほれ込んだ様子を見せる。

